湖雲寺開発は進行しているのだろうか。220億ほどの金をぶち込んだそうな。
価値ある土地ですから慎重に開発しているのでしょう。
さて、そこに本社を構えていたのがアルファアセットマネジメント(役員 竹田恒泰)。
最後まで占有を続けていたのがパールリゾートです。
https://livedoor.blogimg.jp/bluestylecom/imgs/a/3/a3a8d3ad.jpg
麻布署に相談に行った。警察を呼ぶ。こういう救急車をただだから使う類いを
ピーポ君方式という。
ある日のトライチ地上げ現場写真。
所有者は浅井健二名義でない。リーマンだったかも。熊谷組か東相か。
ともかく、競売をしたくてしかたない。
その一つの理由が以下の写真。
競売前
競売後(解体したので痕跡)
之を解説すると、トライチ競売対象物件に料亭があり、
登記簿表題部と一致しない。
増築であれば、抵当権登記は有効。
新築であれば、旧建物は取り壊したので、その時点で建物滅失登記申請が義務。
つまり、建物不動産解体は所有権権利絶対的消滅ですから、
この登記自体に付けられた抵当権登記は無効と言うより存在しない登記。
ピーポはこの料亭と隣地アパート一室の借家人の存在を知りながら、
そのことについて、執行官に正しい説明をせず、また料亭建物登記が無効であると知りながら、
執行官に正しい説明をせず、執行裁判所をして、トライチ地上げ経済行為現場で
違法な競売をなさしめ、自らの経済利益のために他人の権利を違法に奪ったのであります。
奪われたのがこちら。
執行裁判所に瑕疵があるか。?。結果はともかく、騙くらかしたのは浅井健二ピーポ君です。
裁判まだやっているようです。金で解決するのが地上げ屋でしょう。
採算という自分の懐ばかりでなく、経済行為の対価は払うべきでしょう。
そういう事実の後に、国家が税金を取れば国民の利益です。
20億売り上げたてれば、元過激派だって税金は払う。払うと思うよ。
1 ピーポくん方式大流行
そういうわけで、地上げ抗争は背後の勢力の抗争が法廷闘争やネット抗争になってきた。
https://nazcajapan.wordpress.com/
こういう分野では沈黙は金以上です。
ナスカジャパンという不動産屋は地上げという一般的でない分野の業者です。
内実を言わない。
これが地上屋の鉄則。
1 十字会松見イク竹田恒泰に嵌められても(似非に理屈と法は通じない。非理法権天。)
2 浅井健二に利用されても。
3 トラサンで国際的セットアップ詐欺に遭っても。
4 新橋4丁目で関与を取りざたされても。
5 その他色々あれこれ六本木三丁目。二現場。
回し蹴りされても金主はいないことになる。金は借りたんです。返せないだけ。
回し蹴りされ脛に傷はついたし。
死んでもラッパを話さない木口小兵上等兵です。
いや吹かないんですね。
上等兵の上官を探すべし。大佐の上に、将官あり。
こいつかな、
もっと上かも。
2 ピーポ君方式、風説を流布する。
福岡勇次複数説や同名詐欺会社を複数作りごまかすとか、
こういう見た目と現実が真逆なのが、浅井健二日建渥美大津洋三郎です。
見た目抗争中、現実仲間。
しかし結果的にばれてゆく。
ナスカジャパンに目を向けさせれば新橋4丁目の大本命が隠せるかもしれない。
ナスカジャパン承知のプロパガンダもあり得る。
3 あることを教えていただいた。
それは、廣済堂開発のゴルフ場のオーナーが替わったと言うことです。
廣済堂開発自体が商号変更して西新宿タツミビル(日建管理、富士薬品、龍玉とか)
に本店を移転した。
廣済堂開発は平本一方ライオンゲイン飯田活海です。
そして南青山三丁目村上ファンドビルや南青山三丁目地上げの当事者です。
富士宮のゴルフ場を手に入れたのはカワシマとかです。
4 地上げは続くよどこまでも。
続くのです。
商材は作るのです。
湖雲寺事件は終わらないのです。飯の食い上げですから。
トライチは金を払えば終わる。
払えば問題を拡大するかも。
価値ある土地ですから慎重に開発しているのでしょう。
さて、そこに本社を構えていたのがアルファアセットマネジメント(役員 竹田恒泰)。
最後まで占有を続けていたのがパールリゾートです。
https://livedoor.blogimg.jp/bluestylecom/imgs/a/3/a3a8d3ad.jpg
麻布署に相談に行った。警察を呼ぶ。こういう救急車をただだから使う類いを
ピーポ君方式という。
ある日のトライチ地上げ現場写真。
所有者は浅井健二名義でない。リーマンだったかも。熊谷組か東相か。
ともかく、競売をしたくてしかたない。
その一つの理由が以下の写真。
競売前
競売後(解体したので痕跡)
之を解説すると、トライチ競売対象物件に料亭があり、
登記簿表題部と一致しない。
増築であれば、抵当権登記は有効。
新築であれば、旧建物は取り壊したので、その時点で建物滅失登記申請が義務。
つまり、建物不動産解体は所有権権利絶対的消滅ですから、
この登記自体に付けられた抵当権登記は無効と言うより存在しない登記。
ピーポはこの料亭と隣地アパート一室の借家人の存在を知りながら、
そのことについて、執行官に正しい説明をせず、また料亭建物登記が無効であると知りながら、
執行官に正しい説明をせず、執行裁判所をして、トライチ地上げ経済行為現場で
違法な競売をなさしめ、自らの経済利益のために他人の権利を違法に奪ったのであります。
奪われたのがこちら。
執行裁判所に瑕疵があるか。?。結果はともかく、騙くらかしたのは浅井健二ピーポ君です。
裁判まだやっているようです。金で解決するのが地上げ屋でしょう。
採算という自分の懐ばかりでなく、経済行為の対価は払うべきでしょう。
そういう事実の後に、国家が税金を取れば国民の利益です。
20億売り上げたてれば、元過激派だって税金は払う。払うと思うよ。
1 ピーポくん方式大流行
そういうわけで、地上げ抗争は背後の勢力の抗争が法廷闘争やネット抗争になってきた。
https://nazcajapan.wordpress.com/
株式会社ナスカジャパンの件 | 東京都港区虎ノ門および関連の件
竹田恒泰似非君の件もこのブログで世間が知りました。こういう分野では沈黙は金以上です。
ナスカジャパンという不動産屋は地上げという一般的でない分野の業者です。
内実を言わない。
これが地上屋の鉄則。
1 十字会松見イク竹田恒泰に嵌められても(似非に理屈と法は通じない。非理法権天。)
2 浅井健二に利用されても。
3 トラサンで国際的セットアップ詐欺に遭っても。
4 新橋4丁目で関与を取りざたされても。
5 その他色々あれこれ六本木三丁目。二現場。
回し蹴りされても金主はいないことになる。金は借りたんです。返せないだけ。
回し蹴りされ脛に傷はついたし。
死んでもラッパを話さない木口小兵上等兵です。
いや吹かないんですね。
上等兵の上官を探すべし。大佐の上に、将官あり。
こいつかな、
もっと上かも。
2 ピーポ君方式、風説を流布する。
福岡勇次複数説や同名詐欺会社を複数作りごまかすとか、
こういう見た目と現実が真逆なのが、浅井健二日建渥美大津洋三郎です。
見た目抗争中、現実仲間。
しかし結果的にばれてゆく。
ナスカジャパンに目を向けさせれば新橋4丁目の大本命が隠せるかもしれない。
ナスカジャパン承知のプロパガンダもあり得る。
3 あることを教えていただいた。
それは、廣済堂開発のゴルフ場のオーナーが替わったと言うことです。
廣済堂開発自体が商号変更して西新宿タツミビル(日建管理、富士薬品、龍玉とか)
に本店を移転した。
廣済堂開発は平本一方ライオンゲイン飯田活海です。
そして南青山三丁目村上ファンドビルや南青山三丁目地上げの当事者です。
富士宮のゴルフ場を手に入れたのはカワシマとかです。
4 地上げは続くよどこまでも。
続くのです。
商材は作るのです。
湖雲寺事件は終わらないのです。飯の食い上げですから。
トライチは金を払えば終わる。
払えば問題を拡大するかも。