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私小説的体験ブログ。

新橋4丁目という終着点。

大阪難波という地域と比較してみると、やはり東京は新橋。
交通の要ではある。しかし双方DEEPゾーンである。
難波も新橋も再開発計画があり、北新宿、歌舞伎町再開発もある。
都市計画は社会政策でもある。
戦前新橋は色町でもあった。
浜松町、田町、品川間は山手線の駅間が長い。
最近新駅を作るようだ。そろそろ作っても良い時期なのだろう。
そういう地域の再開発であるから不動産業者も蝟集する。
先例的には月島の再開発がある。
再開発組合を作り、住民の一定数の同意があれば地域一帯を行政ぐるみで再開発する。
そういう事業は利権がつきものであり、同時に大手ゼネコン不動産業者には
仕事が回る。
そういう所に潜り込むのがヤクザである。
20101003-13

20101003-12

スルガコーポレーションと某大手との月島再開発共同事業。
この事業は頓挫、以後月島で同種の計画はすべてストップ。

1 末端業者が生息する業種業界がある。

月島の再開発は必要でしょう。防災的にも。
ただ、巨大箱物の建設に疑義が出ていたことも事実。
そういう隠れた方針のぶつかり合いが事件になっていたりする。
その事件と再開発は一見関係ない。
月島の再開発も一時中断ですが、その理由は他の計画との整合性もある。
人口が増えれば上水、下水の整備も必要です。
そういうことで銀座方面の下水を処理するためトライチ地上げ現場は早期の解決が必要だった。
トライチ噓登記競売跡地(ピーポ君作品)
20100922-1

地上げと公共事業は切っても切れない。
北新宿再開発の場合だれが地権者と交渉するのですか。
親分同士で差しで話し合うか、抗争するしかない。
そういう現場には政治家の手がでてくる。豊洲問題と同じです。
こういう鳥瞰的見方もあれば微視的にも見ることができる。

2 真珠宮ビルで登場した菱和ライフクリエイト。
この事件では、当時から会社の仕事でなく西岡の個人事業と言われていた。
新橋4丁目を見ると、当時イディアルプロパティ(小笠原)関与物件にはリーマンの
抵当が付いている。小笠原は菱和社内に祭主哲也とともに机を構えていた。
執行役員ですな。
つまり、菱和社の仕事のダミー群はリーマンの下請けと言うことでした。
トライチ地上げ現場もリーマン社の仕事です。TSKもそうですね。
真珠宮ビルで金融機関で銀行は東日本銀行。その銀行融資に付き合いの形で
西岡個人も1.5億を出したという。
ここで、真珠宮ビルの主役は西岡で菱和社がダミーという見方が当然に出でてくる。
木利屋ビルでは西岡が主役でした。利用されたのが塩田大介。
塩田債務者の根抵当権を西岡にいじくり回されて、ABCホーム転落と言うことになった。
実際の債務者は西岡進でした。
リーマンブラザースの破綻は必然でしたでしょう。
しかし真珠宮ビル事件の真相が報道されたら破綻はもっと早かったでしょう。
菱和ライフクリエイトを東証一部に上場できれば莫大な金が西岡と裏世界と政治に
流れたでしょう。
JR東日本は真珠宮ビル用地は使いたい。しかしJR東日本は待つ力がある。
必要なら公用で買収も出来るでしょう。
再開発組合を作り真珠宮ビル物件を整理できる。
JRが必ず買うというのはネットと一部マスコミのお話でして、
JRにそういう話を確認できた者はいない。
そういう感じの地上げで、少し金を打てばすぐに倍になると思う人がいる。
後藤忠政と西岡進と仲間達です。
対抗する側は警察を利用する。そして殺される。
上場利益を得るものに殺人の動機がある。

ところがそれが短慮短計、無謀暴走でした。
それでも誰かは我慢できない。
ヤクザというものは他人の金で仕事をして、暴力で踏み倒すのが仕事です。
しかし、大きい仕事で大物金主から金を引いていると、暴力で踏み倒せず、
暴力で回収されてしまう。
言い訳殺人というのがこの業界にある。
つまり、人殺しや事件を起こして自分に向いてくる刃を逃れようというのです。

長崎伊藤市長を殺す動機、野崎元書士を殺す動機。
それが報道されている程度なら、
送り人見届け人というシステム付殺人はない。

3 末端業者にとって借財はつらい、その理由はあらたな資金が得られないからだけ。
こういう世界の債務整理は裁判所では行えない。
執行力は人に頼らない世界です。
末端業者が完全にヤクザと縁を切るきなら、懲役10年でやっとこです。
ある種の末端業者はそれでも無理。だからヤクザになったりする。
石垣島で200億借財つくったら大きい壁で守って貰いたいでしょう。
これを地面師フォースの暗黒面に落ちるという。
その一人は死んでホッとしているでしょう。
平和奥田の相談役も借金まみれでした。でも仕事をするから前面に出す。
その仕事は神奈川の清流にゴミを捨てることですが。
南青山三丁目事件なんてコマイはなしです。

4 大賀義隆元司法書士
新橋4丁目事件に先立ち別件で逮捕された元司法書士です。
このひとは戸籍屋で有名で、1万から3万くらいで戸籍を取る。
それで資格を失い、結局上京して地面師の下働きでした。
こういう部品と上位レイヤーを分けないとこういう事件は解決できないと思う。

まあ新橋4丁目で高橋さんが出てきたら困るのは、
お巡り岡島含めて、この新橋4丁目登記名義人周辺全部ですから、
愛宕署は大変です。

新橋4丁目と湖雲寺。コメントありました、追記。

週刊ポストセブンと産経ニュース(west)の記事

週刊ポストセブンが2016年2月8日に以下の記事を掲載。

資産100億円から所持金4万円になった金髪住職の後悔 NEWSポストセブン


この記事の一部を引用する。
【だが、昨年末に予定していた資金決済が延期され、計画に赤信号が点滅している。
「建設計画は中止されたわけではありません。地上げが完全に終了しておらず、
権利問題で話がこじれているだけ。半年間、様子を見ようということです」(ホテル関係者)
“凍結”状態となった理由のひとつが、残された墓の処理が進まないことだ。
ホテルの横に雨ざらしの墓が残っていたのでは高級感は損なわれる。
最大のネックになっているのは、土地の所有者であるA氏が失踪していることだ。】

「権利問題で話がこじれているだけ。」
冷静な香港資本の言う権利関係とは

a3a8d3ad
これでしょうか、
5962ed3e-s
こちらでしょうか。

どちらにせよ、パールリゾートであれば出て行きましたし、その実体は京都インベストメント。
金で解決したのでしょう。
現場の解体はすすんでホテル建設始めたかなとおもっていたら、

産経WESTが以下の記事を配信

【衝撃事件の核心】「墓地の上なんて不気味すぎる」六本木地上げ頓挫で超 ...


ここで宗教法人法が初めて取りざたされましたが、週刊ポストセブン記事が住職が失踪という
あたりでおかしくなっていて、住職が失踪する理由は身の危険らしいですが、
その身の危険の理由は、だれかに探されていると言うこと。
そして、自修院の酒井正覚も路上で襲わたとのこと。
産経WEST記事の前提が出そろっていたと言うことです。
金髪住職も酒井成りすまし坊主も一筋縄で行かない。
完全に業界人になり、末端の道具です。ですから廃棄もされたりする。
湖雲寺法人登記簿(全部事項)2015051388347975.pdf
宗教法人自修院法人登記簿(全部事項)2015070330177262.PDF

ともかく、香港資本が200億近い資金を湖雲寺に投げたと言うことは間違いない。

1 業界人の信念「法的に問題ない」
湖雲寺は破産に掛けられたか自己破産中らしい。
港区の保健所はホテル許可を出す気満々らしい。つまり法的に問題ない。
それでいながら、いまさらのホテル建築計画延期報道。
ホテル建設予定側は香港資本。
香港資本は鷹君集団、グレートイーグルです。
英語で教育されたエリートなんでしょう。

  去者日以疏  去る者は日びに以て疏く
  来者日已親  来る者は日びに已に親しむ
  出郭門直視  郭門を出でて直視すれば
  但見丘與墳  但 丘と墳とを見るのみ
  古墓犁為田  古墓は犁かれて田と為り
  松柏摧為薪  松柏は摧かれて薪と為る
  白楊多悲風  白楊 悲風多く
  蕭蕭愁殺人  蕭蕭として人を愁殺す
  思還故里閭  故の里閭に還らんことを思ひ
  欲歸道無因  歸らんと欲するも道に因る無し


さて、
古墓犁為田 古墓は犁かれて田と為り、松柏摧為薪 松柏は摧かれて薪と為る
こういうのが香港思想でしょうが、六本木の寺はそうではなかった。

港保健所によれば、
また、売買された土地の一部には、かつて墓地があった。
湖雲寺を管轄する港区のみなと保健所によると、墓石などは撤去されて更地になっているが、
墓地埋葬法に基づく廃止許可は出ていない。


そして登記は
土地の地目を「墳墓地」から「境内地」あるいは「宅地」へ変更するには、本来なら保健所が出した墓地の廃止許可が必要だが、湖雲寺の地目変更はすでに登記が実行されている。

ここで表示登記と現実が違うとき、現実が優先するのです。

2 宗教と正統性(
 legitimacy
この地上げについて、考えたことがありまして、(考えてあげたというか、)
そのときに、登記名義人の流れについて感じたことがあった。
関西企業ならこの物件をいじらないだろうと言うこと。
そして墳墓地の処理について、法的な観点からしか見ていない人がほとんどでした。
表示登記が変更されていたらその調書もみてみる。
古墓は犁かれて更地となっても、掘ってみたら人骨が出てきた。
5962ed3e-s
見えるものは弔える。埋まっているものはキョンシーとなりゾンビとなりホテルの客室に
現れるかもしれない。すでにして都市伝説です。

ここで新橋4丁目にNTT都市開発が出てきたのが不思議です。
新橋再開発事業者であることはわかる。
それでもあの物件に12億投げてしまった。
三京が出てきていると知り連想したのが鴻池建設です。
三京、畦田、鴻池とくれば、鴻池建設、鴻池組(本間吉)、Mプランニング、
そして行政書士、司法書士、であります。
鴻池建設新橋4丁目事務所(いま歌舞伎町あたりらしい)、
NTTドコモケツ持ちで摘発排除された住吉会のヤクザですが、双愛会のエリートだったとか。
川崎の埠頭事件とかで有名でしたが、
京都山科本國寺板曼荼羅事件で6億の金を使い未回収。
30億で某団体に転売する予定でしたが、
光明皇后の書なら値段は付かないくらい貴重ですが、日蓮聖人直筆の板曼荼羅は
宗教的
正統性( legitimacyがあって初めて価値がある。

某団体の教義を考慮することなく、単なる物の売買で考えて、6億を失った
鴻池建設だという。

こういう宗教的正統性の問題点と言うことで、板曼荼羅と湖雲寺は共通しますね。

香港資本にとって墓など壊せば良いという感覚しかない。

3 香港鷹君銀行から200億引っ張った、M産業らとアルデプロ。

この事業主体の仕事は成功しました。
石垣空港予定地のように抵当権を膨らませて、土地に価値があるように見せる。
そこで、200億以上の資金を引き出す。
地上げ事業はそこでおしまいです。
ホテルでもペット霊園でも建てるのはランガムの仕事。
六本木の現場は1000坪あるでしょうか。200億とは坪2000万。
高速道路わき坂道の途中の1000坪の元墓地。
こういう物件に200億の金を出させるアルデプロは仕事が出来る。
感心するしかない。

4 新橋4丁目の不思議
あの現場を一区画纏めてビルにする計画はあり得る。
近隣で成功例がある。
そうであるから西岡進も再登場する。金融でしょう。
最終的資金はNTTが出す。
それなら元地主を失踪させるでしょうか。
湖雲寺と状況は似ているのです。真珠宮ビルとも。
地権者をいじくる。
都市型再開発とはそういうことです。
湖雲寺は地権者住職いじりが上手だった。
新橋4丁目で三京を出さざるを得ない事情があったのでしょう。
祟りでありましょうか。
新橋4丁目名物、「腹切り最中」食いながら再考察したい。

5 早速コメントを頂いた。

  • 1. 秋元
  •  
  • October 23, 2016 22:09
  • 新橋四丁目と六本木四丁目ではプレイヤーも違うしやり方も背景も違う
    無理矢理くっつけすぎ
 

まあ、コメント通りですが、 無理矢理くっつけてはいない。
プレーヤーのどの部分が違うかは私にはわからない。
ただ、共通する人もいる。
地上げは金を引くことが目的と考えてみる、一つの試みですね。
誰が最後に物を持たされるか。
どう元地主に刺さるか、溶かすか、ポンコツかけるか。
元地主が地面師に変身したりする。ゾンビですな。茶髪なんかはそういう人かも。
そして誰に抱かせるか。
誰かが、抱え切れねば、弁護士に仕事が行く。誰かがまた処分する。
そのとき再び誰かのビジネスになる。
終わらないのであります。金を掬う業界だから。
掬うには、金を動かさせないと。

不動産業界周辺業界と言えるかもしれない。ただ再開発成功を目的にはしていないと
私は思います。

ご意見ありがとうございます。 

防犯という視点から新橋4丁目を視てみる。

今年4月、すなわち新橋4丁目地権者失踪事件がまだ一部にしか知られていないときに、
以下の日経記事が出ていた。
極めて、参考にすべき記事であるので引用させていただく。

まず、日経記事の視点から。

所有者不明の土地にどう対応?専門家に聞く 

2016/4/10 3:
相続時の未登記などで発生する所有者不明の土地の拡大にどう対応していくかは、
人口減少時代を迎えた日本の今後を考える上で避けては通れないテーマだ。
国土交通省の検討会の委員長として3月に対応方策をまとめた早稲田大学の山野目章夫教授と、
同じく3月に全国の自治体へのアンケート結果を公表した東京財団の吉原祥子研究員に話を聞いた。
(聞き手は本田幸久)】
 


山野目章夫教授は、「不動産登記法」(商事法務出版)を上梓された先生である。
東北大学法学部卒。
東北大学助手を経て現在早稲田大学法務研究科教授をされている。
先生の書かれた「不動産登記法」は幾代通教授鈴木録也教授の研究に続く、
不動産登記法の基本書として実務家、研究者にとって必読の本である。
(私も買いました、時々チラッと必要に応じて読んでいます。)
先生の本を読んで感ずることは、例えば表示の登記が絡む訴訟において
登記所の関与なしに訴訟を進めることに対する疑念を提示しておられる。
登記簿と登記制度の歴史的研究を相当極められていると感じた。
碩学である。

■早稲田大学大学院法務研究科・山野目章夫教授の話

 国交省の専門家検討会が3月にとりまとめた対応方策は、
法改正の不要な範囲でできることを列挙したもの。
内容的には所有者把握のためのガイドライン作りや登記促進の働きかけといった
対策を盛り込んでいる。
ただ、これで十分だとは考えていない。今後は法改正も視野に入れた対応が必要だろう。

 現行法でも、ある人がいなくなった場合に管理人をたてて、
その不明者の財産を包括的に管理する「不在者財産管理制度」はある。
しかし「人」を単位にした制度なので、利用する場合には不明者の土地だけでなく
預金や株式など財産すべてを調べる建前があるし、
申し立てができるのも利害関係人などに限られる。
この現行制度に加えて、問題になりそうな土地だけを対象に、
利害関係がない市町村などでもスポット的に公的管理に移すことを申し立てられる
「モノ」単位の制度を創設すべきだ。

今は任意になっている相続登記を強制にすべきだという議論もあるが、
私はその効果に懐疑的だ。相続登記を強制にしたところで
罰則が10万~20万円程度の過料ならば登記にかかるコストのほうが高いことがあり実効性がない。違反した場合の摘発も膨大な手間がかかる。

 むしろ登記制度の改善点はほかのところにある。
死亡届は市町村、相続登記は法務局に切り離されて管理されているので、
双方の連絡が取れていない。このため法務局では土地の持ち主が生きているのか
死んでいるのか把握できない。
双方の情報をIT(情報技術)でつなぎ、市役所に死亡届が出された段階で
法務局などから相続登記を促していけば、問題の解決には役立つのではないか。

1 上記山野目教授意見について。

先生は登記の絡む訴訟において、登記制度全体を考えると、
例えば、不動産登記名義を確認する訴訟などに意味があるかと感じておられるはずだ。
先生の立論は制度全体をみわたした議論をされていて、
利害関係がない市町村などでもスポット的に公的管理に移すことを申し立てられる
「モノ」単位の制度を創設すべきだ。
 

このような問題意識を持たれている学者がおられることは心強い。

新橋4丁目事件を考察すると、かりに不動産登記制度の形式的審査主義を悪用する事実があって、
地権者が行方不明になっている事例であれば、
山野目教授が見通しておられる状況一歩手前という事態があった。

後述の吉原祥子研究員の啓蒙的意見が該当する事実が現実に存在する。

■東京財団の吉原祥子研究員の話

 土地の所有者不明の問題は、不利益が目に見えにくいことが対策の遅れにつながっている。
空き家なら倒壊しかかって危険が生じたり、
景観に悪影響を与えたりして不利益が顕在化するので撤去への合意がとりやすい。
土地の場合は平時にはこうした不利益が現れないので、
徐々に荒廃して荒れ地になっていくのを傍観する状況になっている。

 しかし再開発や災害からの復興、耕作放棄地の解消など、
地域社会が何か新しいことに踏み出そうとしたときには妨げとなる。
これは地域の活力をそぐ問題だ。
全国で同じようなことが繰り返され、国力の低下につながる。

 短期的な対策としては、
まず所有者、自治体双方にとっての各種手続きのコストを下げる必要がある。
たとえば相続人による相続登記や、自治体による財産管理制度の利用にあたり、
費用負担を軽減し手続きの促進を支援していくことなどだ。

 長期的には行き場のない土地を寄付として受け取り、管理する中間組織の創設や、
公的な利用が見込めるものについては行政による公有化も考えざるを得ないのではないか。

 教育の問題も重要だ。学校教育では現行の土地制度について学ぶ機会がない。
土地が個人の財産であるとともに公共性の高い存在であり、
次の世代にどう継承していくのか、普段から国民が学ぶ機会をつくっていくべきだ。 


2 吉原研究は全く妥当である。早急に対策を立てるべき。

土地の所有者不明の問題は、不利益が目に見えにくいことが対策の遅れにつながっている。
空き家なら倒壊しかかって危険が生じたり、
景観に悪影響を与えたりして不利益が顕在化するので撤去への合意がとりやすい。
土地の場合は平時にはこうした不利益が現れないので、
徐々に荒廃して荒れ地になっていくのを傍観する状況になっている。

 しかし再開発や災害からの復興、耕作放棄地の解消など、
地域社会が何か新しいことに踏み出そうとしたときには妨げとなる。
これは地域の活力をそぐ問題だ。
全国で同じようなことが繰り返され、国力の低下につながる。

開発と私権はぶつかりやすい。 
ただJR東日本の新宿駅再開発事業のような事例で、真珠宮ビル事件のようなことが
起きがちである。
新橋4丁目地上げ事件も、近隣でおおくのトラブル地上げがあるわけであるが、
背景に新橋地区再開発がある。
千葉の某駅前再開発で、いわゆる再開発に絶対に応じない人に対して、
市長が強引な公用徴収を行ったが、
こういう事例は山ほどあり、そういう中に不在地主問題と孤独老人地主問題がある。

上記2意見は新橋4丁目事件とは直接関係しないが、
制度間の連携不備と登記制度の間隙を突く犯罪者が存在する現状と
全く無関係ではない。

3 登記所が重大犯罪を防いだと思われる事例

渋谷区神宮前5丁目30-4不動産登記(全部事項)2013062771854656.PDF
株式会社メルカート法人登記簿(全部事項)2013062771866419.pdf

この登記事項に申請されて、登記されなかった事実があった。
申請を放置?した渋谷出張所は
第2の真珠宮ビル事件を防止したといえる。
親に意思能力ない、孤独な地権者一人が北海道の精神病院に押し込められていた。
登記権利者があまりにも有名なので、権利調査官が印鑑証明書を眺め続けていたと
思料する。
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4 そして、グリグリの実社会。

司法書士、塩田憲治は知らないまま商業登記申請書を作成して、電子申請 ...


登記所の責任にして逃げおおせると考える事件師マンセー。


天才をよく知るブログ。

新橋4丁目の失踪女性の遺体が見つかる 「カネの亡者」地面師たちの飽くなき欲望

ただ一つ認識に錯誤がある。

所有権を奪う これは×。登記名義を奪う これが〇。
ですから、真珠宮ビル、湖雲寺、新橋4丁目は元登記名義人から
所有権に基づく返還請求を受ける虞は常にある。
登記付属書類が偽なら登記は消さざるを得ないですから。
だから地権者を殺すのです。 
 

引用します。

 
カネの為なら平気で人を殺すのが「カネの亡者」である。

地面師は「カネの亡者」の最たるものであろう。
今年6月に逮捕された地面師鯨井は「無実だ」と散々わめいていたようだが、
結局は起訴され公判で共犯者が鯨井の犯行指示をすべて自供し、
長期のお勤めは避けられない状況になっている。
この鯨井のお仲間の上田・元田は保釈中で
ANAインターコンチホテルのロビーをうろついているようだ。

この上田・元田と共に香川県警に逮捕されたのが司法書士の塩田憲治である。
司法書士が登記の要件を満たす必要書類を揃え登記申請を指示し
(自分ではやりませんよね、天才大先生)、
所有者の手から所有権を奪い取れば、あとは土地を売るだけである。
このような仕事を生業にしていたのが、上記の鯨井であり、新橋の野口であり、
内田であり、仲田なのである。

このような連中は人の命などなんとも思わずに目先のカネだけを追いかける、
生きながらにして餓鬼道を突き進む連中である。
カネがあれば高級車を買って運転手をつけてふんぞり返る。
キャバクラ・韓クラで浪費をするという事しか興味が無い連中なのだ。

こんな連中に食事を与えるだけでも税金の無駄遣いなのでは間違いない事なので
本来は即刻死刑が望ましいところだかが、
現実には困難なので鯨井のような地面師たちには徹底的な厳罰が必要なのである。

しかし、
このようないわくつきの土地を安価で購入した大企業の勇気には恐れ入るばかりである。
社会的責任など考えないで利益だけを考える企業には今後容赦のない
批判が加えられることは想像に難くない。

飽くなき欲望に忠実に人殺しも躊躇しない、
このような「カネの亡者」たちをのさばらせない為にも、
地面師の背後にいる金主や反社関係者もしっかりと捕まえて法の裁きを受けさせることが
重要なはずだ。

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