真珠宮ビル落札について、想起されるのが東洋ボール大井松田物件競売事件である。
富士薬品銀行資金が流れた案件である。
富士薬品銀行とは富士薬品の金を使って作ったファンドと考えていただきたい。
いろいろな案件に使うということで新橋1丁目物件地上げなどにつかわれた。
その投資案件の一つが大井松田物件である。
競売に付されていた物件を処理する、（安く取得する）ということで大津洋三郎、日建が動いていたが、その本当のところはわからない。
富士薬品銀行に提案している内容とそれ以外に提案している内容が違うし、提案している奴が
主役か脇役か、あるいは日建かピーポかわからないくらいであって、日建vsピーポという姿もあり、また一緒に不動産を売却して金を得ている姿もありで、それが同時進行だから理解しにくいのである。
こういう魑魅魍魎社会を説明する言葉が、
「○○は、朝飯を一緒に食い、昼は殴り合いの喧嘩、夜は居酒屋で明日の打ち合わせ。」である。
○○は空欄で、「ヤクザ」「地面師」と適宜入れてみると理解できることも多い。
弁護士が立場を忘れて金に走れば、依頼人に言うことと相手方に言うことが違ってくるのと同じである。
これは役人でもお巡りでも同じ。もちろん銀行員でも同じである。
大井松田物件は債権回収会社とかいろいろそれらしいのが登場するが、
その案件の名前の下で、富士薬品の金が10億ほど長崎水心会に流れたと言うことがあって、
それは未回収であるという事実が残った。
日建は大津が、、、。大津はあいつが、、、、。こういうお話をするだけでともかく金は回収できなくなるわけです。
もとより、
富士薬品自体が承知でTSK地上げ資金と地上げ妨害資金を出しているわけですから、むしろヤクザ世界の一員と言ってよい。
東洋不動案＝大橋富重＝グランドトラスト＝西田春夫＝大津洋三郎
（これ意味わかりますよね。）
また、真珠宮ビル地権者が一居義信、富士薬品高柳社長と地上げ事業をやっている。
こういう捲れたら大変な無理を通すには暴力しかないわけです。
水心会が長崎市長を殺す。
元司法書士が公的暴力をバックに地上げ利益交渉をする。
さらに登記事項に法律行為無効原因を埋め込んでおく。
結果殺される。
大井松田物件でも、真珠宮物件でもヤクザ、地面師、殺人とあったわけでして、
任意売買で終われるわけがない。
だからこそ、競売公売で終わらせるしかなく、その競落人は民事執行法の保護対象で
資金が自己調達できるものでなければならない。
大井松田の場合は小田原の地域スーパー、真珠宮は食品業が落札した。
資金は銀行が出す。
その落札資金が通常より多額といえども事件のある部分をローンダリングするために資金はでてくるわけです。
１ 真珠宮32億の理由。
ともかく、公売というのは税金を払えばとまる。
税金を払う義務は、JS、南口、ウオールの三個一ハモニカ長屋共同事業体にある。
32億で落ちないなら、税金払って公売を止めれば良い。
税金は払えないのでなく、払わないのです。つまり公売スイッチはハモニカ長屋の住人にある。
32億の入金がなければ公売不成立。
32億入金があれば、抵当権者や所有権名義人に金が流れるでしょう。
ここで真珠宮ビル物件権利の瑕疵はとりあえずなくなった。
モラルリスクは残りますが、それを追求するかどうかは諸般の事情です。
そして32億の金はウオール以下に回るでしょうが、巻き上げた物件の配当でもある。
これが追求されるかどうかはわからない。
富士薬品資金も流れているかもしないし、ピーポ君やカラオケ屋通じて在日信組ノンバンクにも金が行くかもである。
こういう地上げ事業は後藤忠政も部品の一つ。
役に立たねば交換か廃棄されるだけです。肝臓インプラントと同じ。
２ 新橋4丁目
【地上げ屋が多少なりとも、国に貢献しているのに比べて、地面師は私利私欲の金の亡者で、しかも最初から犯罪に塗れている。これらに協力する弁護士や司法書士たちは、せいぜいが私文書偽造とか原本不実記載ぐらいの手助けと思ってる節があるが、その入り口があって、次の段階、次の段階と進んで行ってるわけで、中には老人介護ホームとか、精神病棟とかに入れて、薬漬けにして呆けさせるとか、故意に行方不明にするとか、そういうのを職業にしている者もいるというから、過去の似たような資産家行方不明事件は徹底的に洗い直すべきである。】
フィリピンに誘拐監禁したりするなら、精神病院にも入れるでしょう。
真珠宮ビル類似と言える。
銀七ビル入居者も魔術天才も働きものです。
３ 及川幹夫
グランドトラスト代表取締役。
銀七ビル。
新宿馬券売り場ビル、真珠宮ビル。
収監される前に唄わないと、「チャンスは一度」
富士薬品銀行資金が流れた案件である。
富士薬品銀行とは富士薬品の金を使って作ったファンドと考えていただきたい。
いろいろな案件に使うということで新橋1丁目物件地上げなどにつかわれた。
その投資案件の一つが大井松田物件である。
競売に付されていた物件を処理する、（安く取得する）ということで大津洋三郎、日建が動いていたが、その本当のところはわからない。
富士薬品銀行に提案している内容とそれ以外に提案している内容が違うし、提案している奴が
主役か脇役か、あるいは日建かピーポかわからないくらいであって、日建vsピーポという姿もあり、また一緒に不動産を売却して金を得ている姿もありで、それが同時進行だから理解しにくいのである。
こういう魑魅魍魎社会を説明する言葉が、
「○○は、朝飯を一緒に食い、昼は殴り合いの喧嘩、夜は居酒屋で明日の打ち合わせ。」である。
○○は空欄で、「ヤクザ」「地面師」と適宜入れてみると理解できることも多い。
弁護士が立場を忘れて金に走れば、依頼人に言うことと相手方に言うことが違ってくるのと同じである。
これは役人でもお巡りでも同じ。もちろん銀行員でも同じである。
大井松田物件は債権回収会社とかいろいろそれらしいのが登場するが、
その案件の名前の下で、富士薬品の金が10億ほど長崎水心会に流れたと言うことがあって、
それは未回収であるという事実が残った。
日建は大津が、、、。大津はあいつが、、、、。こういうお話をするだけでともかく金は回収できなくなるわけです。
もとより、
富士薬品自体が承知でTSK地上げ資金と地上げ妨害資金を出しているわけですから、むしろヤクザ世界の一員と言ってよい。
東洋不動案＝大橋富重＝グランドトラスト＝西田春夫＝大津洋三郎
（これ意味わかりますよね。）
また、真珠宮ビル地権者が一居義信、富士薬品高柳社長と地上げ事業をやっている。
こういう捲れたら大変な無理を通すには暴力しかないわけです。
水心会が長崎市長を殺す。
元司法書士が公的暴力をバックに地上げ利益交渉をする。
さらに登記事項に法律行為無効原因を埋め込んでおく。
結果殺される。
大井松田物件でも、真珠宮物件でもヤクザ、地面師、殺人とあったわけでして、
任意売買で終われるわけがない。
だからこそ、競売公売で終わらせるしかなく、その競落人は民事執行法の保護対象で
資金が自己調達できるものでなければならない。
大井松田の場合は小田原の地域スーパー、真珠宮は食品業が落札した。
資金は銀行が出す。
その落札資金が通常より多額といえども事件のある部分をローンダリングするために資金はでてくるわけです。
１ 真珠宮32億の理由。
ともかく、公売というのは税金を払えばとまる。
税金を払う義務は、JS、南口、ウオールの三個一ハモニカ長屋共同事業体にある。
32億で落ちないなら、税金払って公売を止めれば良い。
税金は払えないのでなく、払わないのです。つまり公売スイッチはハモニカ長屋の住人にある。
32億の入金がなければ公売不成立。
32億入金があれば、抵当権者や所有権名義人に金が流れるでしょう。
ここで真珠宮ビル物件権利の瑕疵はとりあえずなくなった。
モラルリスクは残りますが、それを追求するかどうかは諸般の事情です。
そして32億の金はウオール以下に回るでしょうが、巻き上げた物件の配当でもある。
これが追求されるかどうかはわからない。
富士薬品資金も流れているかもしないし、ピーポ君やカラオケ屋通じて在日信組ノンバンクにも金が行くかもである。
こういう地上げ事業は後藤忠政も部品の一つ。
役に立たねば交換か廃棄されるだけです。肝臓インプラントと同じ。
２ 新橋4丁目
- 地上げ屋と地面師 (08/25)
【地上げ屋が多少なりとも、国に貢献しているのに比べて、地面師は私利私欲の金の亡者で、しかも最初から犯罪に塗れている。これらに協力する弁護士や司法書士たちは、せいぜいが私文書偽造とか原本不実記載ぐらいの手助けと思ってる節があるが、その入り口があって、次の段階、次の段階と進んで行ってるわけで、中には老人介護ホームとか、精神病棟とかに入れて、薬漬けにして呆けさせるとか、故意に行方不明にするとか、そういうのを職業にしている者もいるというから、過去の似たような資産家行方不明事件は徹底的に洗い直すべきである。】
フィリピンに誘拐監禁したりするなら、精神病院にも入れるでしょう。
真珠宮ビル類似と言える。
銀七ビル入居者も魔術天才も働きものです。
３ 及川幹夫
グランドトラスト代表取締役。
銀七ビル。
新宿馬券売り場ビル、真珠宮ビル。
収監される前に唄わないと、「チャンスは一度」
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