高橋礼子さんが自宅の敷地内で発見され、
それは隣地建物との隙間にあったという。
埋まっていなかった。?。
高橋さん宅は3軒が並んで建っている。
隣地との間に隙間はあるだろう。
場所柄それは非常に狭いはずである。
高橋さんはその狭い隙間に自ら入り込んで病死でもしたのだろうか。
「週刊0510」1行情報
事件性なしの怪発表?
愛宕署が8月に署員を大量動員して見つけられなかった遺体が家と家の隙間にあったという。
そして捜査一課は事件性なしと発表したのか。
事件かどうかは警視庁捜査一課が決める。
この新橋4丁目地主失踪事件と真珠宮ビル殺人を考えると、
殺人事件で捜査したくない理由があるのであろう。
事件性があるかどうかとは別の問題である。
この事件には真珠宮ビル野崎殺人事件でPHSを持ち、監視していた人物が関与している可能性がある。
その人物は当時の捜査員には調べられていない。
そういうことがあるから、この失踪事件が殺人であるなら、その捜査は真珠宮ビル殺人を
見直さねばならない。それは出来ないのだろう。
「偽造書類で登記しました!」
S司法書士が偽造書類と認識していたと自供とか。
それが新橋4丁目事件の登記であるなら、
印鑑証明書は大田区発行のものであれば変造、大田区の印鑑証明証書用紙を利用して
作っていれば偽造。同じことであるが、印鑑証明書の印刷面を削ったり、証明用紙を
印刷したりして極めて巧妙に制作する。
福岡勇次も印刷工場を管理していた。
そういうことであるなら、あまりにもベタな登記犯罪である。
しかし、そうであるなら、なおさらに平和恒産の周辺に注目である。
「微妙な求刑?」
これは小野塚清に執行猶予判決が出る可能性があるということであろう。
前回の執行猶予も所謂、弁当切り。
なんとも、日本的判決が出るのか。
小野塚清、唄ったか。
まあ弁護士は良い弁護士であった。(結果を出せる男)
小野塚清
六本木三丁目突撃現場にも福岡勇次がいたかも。
最近赤坂署が調べたらしい、相模原の小森。
やはり、平和恒産の周辺に注目である。
「反社」と「グリグリ反社」その2
週刊0510訃報記事
◆"プロ事件屋"の"坂上雅夫さんが死去。享年60。合掌。
坂上雅夫ボースン専務、真珠宮ビル事件で後藤とともに逮捕された。
光建設社長、通称「ヒカル」ちゃん。
元衆議院議員米津等史、弘道会高山誠賢と同級生。
石垣空港開発地地上げで200億以上の借財を作り、弘道会のフロント事件師となっていた。
肺がんと聞いていたが死んだわけである。
時期的に絶好のタイミングではある。
真珠宮ビルもこれでどういう形にせよ所有権がウオール、南口開発、JS合同から
移転するだろう。(やりやすくはなる)。
そして、新橋4丁目事件で高橋さんらしき遺体が出てきたタイミングで死ぬ。
坂上雅夫は小沢一郎の押しで衆議院に立候補する予定であった。
そう言う時代でした。
結局バブル崩壊、人生崩壊、いい人でしたが。
ところがこの会社は、船舶振興会の笹川良一氏系統、54年8月、株買い占めの笹川系企業25億円の申告漏れがあるということで国税庁の捜査を受け、社長はその張本人として経済新聞にすっぱ抜かれるという事態もあるなど問題含みの企業であります。そういう会社に県は、その2年後に密約書の念書と確約書を出していたわけであります。
その土地は、62年に日誠総業から国内リゾート開発に売られ、ことしの2月27日にはこれまで12億円であった根抵当権を、坂上雅夫氏代表取締役の光建設が一挙に50億円を設定しています。そしてその翌日の2月28日には、代表取締役が同じ坂上雅夫氏のセンターアートギャラリーが買い取っています。
この2月というのは、ちょうど県が白保からカラ岳東に空港の建設場所の変更の検討を始めた時期に当たります。去る6月20日には、その土地に貸金業のオリファンドが70億円の根抵当権の設定を行い、その6日後の6月26日には代表取締役がこれまた同じ坂上雅夫氏のセンターアートギャラリーから光建設にその土地の売買が行われています。この事態は、どう見ても異常としか言いようがありません。
しかも調査をして見ますと、株式会社センターアートギャラリーは絵画の輸入及び販売が主な事業で、決して不動産の取引会社ではありません。また光建設は、ことしの2月に発覚した仙台のリクルート社関係の土地転がしの汚職事件に関与していたことが明らかになっています。
2月3日の朝日新聞には、リゾート汚職事件で2日、贈賄側の光建設──本社東京、坂上雅夫社長──に対し、捜査二課では、審査手続を早めたかった助役につながる可能性があると見て調べるとともに、光建設の取引内容や資金繰りなど背後関係の全容解明を急いでいると報道され、光建設の関係者が贈賄で逮捕されていることを明らかにしています。
その内容は、7カ月の間の土地転がしで地価を4倍以上にはね上げていますが、その手口は抵当権を引き上げることで地価を高騰させています。これと同じような方法での土地転がしが白保のカラ岳の土地でも行われているわけであります。このリクルート絡みで地あげ屋の光建設の土地転がしに県が加担するということになれば、まさに重大であります。
坂上等が、警視庁赤坂岡島班に逮捕されたときが55歳。
60歳で死亡とは。
あれから5年たったわけですね。
当時、電話ではなした。
坂上「なぜ自分のことよく知っているの」
わたくしのお答え。
「光建設の坂上社長でしょう。建売住宅売らせていただきそのときはお世話になりました」
マニラの準警察官で千葉刑務所懲役15年金田仁が近づいてくるし、
こいつからも聴いていたが、
新橋4丁目は当時から有名現場でありました。
愛宕署捜査本部は地面師事件だけですか。
それでもS書士を起訴したら画期的です。
ゆっくり、少しずつでも捜査されている。
つまり前進している。摘発こそ防犯であります。
評価すべきです。
殺人は捜査一課。マニラの準警察官に10万円渡したとか。
サイゾーか実話ナックルズに出ていた。
成果でているでしょうか。
それは隣地建物との隙間にあったという。
埋まっていなかった。?。
高橋さん宅は3軒が並んで建っている。
隣地との間に隙間はあるだろう。
場所柄それは非常に狭いはずである。
高橋さんはその狭い隙間に自ら入り込んで病死でもしたのだろうか。
「週刊0510」1行情報
★「🌸やっぱり!…合掌🌸」…"敷地内行き倒れ"につき事件性なしの怪発表?
――警視庁捜査1課が3月以来行方不明だった高橋某女の白骨死体を
新橋5丁目の自宅で発見。
★「偽造書類で登記しました!」…「新橋4丁目T女史行方不明事件」で
事件屋御用達のS司法書士が愛宕署の事情聴取についに"自供"!?
★「微妙な求刑?」…「六本木駐車場傷害事件」で公判中の"登記の魔術師"に
検察側が懲役2年6月を求刑。
真偽不明情報二つ。
事件性なしの怪発表?
愛宕署が8月に署員を大量動員して見つけられなかった遺体が家と家の隙間にあったという。
そして捜査一課は事件性なしと発表したのか。
事件かどうかは警視庁捜査一課が決める。
この新橋4丁目地主失踪事件と真珠宮ビル殺人を考えると、
殺人事件で捜査したくない理由があるのであろう。
事件性があるかどうかとは別の問題である。
この事件には真珠宮ビル野崎殺人事件でPHSを持ち、監視していた人物が関与している可能性がある。
その人物は当時の捜査員には調べられていない。
そういうことがあるから、この失踪事件が殺人であるなら、その捜査は真珠宮ビル殺人を
見直さねばならない。それは出来ないのだろう。
「偽造書類で登記しました!」
S司法書士が偽造書類と認識していたと自供とか。
それが新橋4丁目事件の登記であるなら、
印鑑証明書は大田区発行のものであれば変造、大田区の印鑑証明証書用紙を利用して
作っていれば偽造。同じことであるが、印鑑証明書の印刷面を削ったり、証明用紙を
印刷したりして極めて巧妙に制作する。
福岡勇次も印刷工場を管理していた。
そういうことであるなら、あまりにもベタな登記犯罪である。
しかし、そうであるなら、なおさらに平和恒産の周辺に注目である。
「微妙な求刑?」
これは小野塚清に執行猶予判決が出る可能性があるということであろう。
前回の執行猶予も所謂、弁当切り。
なんとも、日本的判決が出るのか。
小野塚清、唄ったか。
まあ弁護士は良い弁護士であった。(結果を出せる男)
小野塚清
六本木三丁目突撃現場にも福岡勇次がいたかも。
最近赤坂署が調べたらしい、相模原の小森。
やはり、平和恒産の周辺に注目である。
「反社」と「グリグリ反社」
「反社」と「グリグリ反社」その2
「反社」と「グリグリ反社」3
週刊0510訃報記事
◆"プロ事件屋"の"坂上雅夫さんが死去。享年60。合掌。
坂上雅夫ボースン専務、真珠宮ビル事件で後藤とともに逮捕された。
光建設社長、通称「ヒカル」ちゃん。
元衆議院議員米津等史、弘道会高山誠賢と同級生。
石垣空港開発地地上げで200億以上の借財を作り、弘道会のフロント事件師となっていた。
肺がんと聞いていたが死んだわけである。
時期的に絶好のタイミングではある。
真珠宮ビルもこれでどういう形にせよ所有権がウオール、南口開発、JS合同から
移転するだろう。(やりやすくはなる)。
そして、新橋4丁目事件で高橋さんらしき遺体が出てきたタイミングで死ぬ。
坂上雅夫は小沢一郎の押しで衆議院に立候補する予定であった。
そう言う時代でした。
結局バブル崩壊、人生崩壊、いい人でしたが。
|
その土地は、62年に日誠総業から国内リゾート開発に売られ、ことしの2月27日にはこれまで12億円であった根抵当権を、坂上雅夫氏代表取締役の光建設が一挙に50億円を設定しています。そしてその翌日の2月28日には、代表取締役が同じ坂上雅夫氏のセンターアートギャラリーが買い取っています。
この2月というのは、ちょうど県が白保からカラ岳東に空港の建設場所の変更の検討を始めた時期に当たります。去る6月20日には、その土地に貸金業のオリファンドが70億円の根抵当権の設定を行い、その6日後の6月26日には代表取締役がこれまた同じ坂上雅夫氏のセンターアートギャラリーから光建設にその土地の売買が行われています。この事態は、どう見ても異常としか言いようがありません。
しかも調査をして見ますと、株式会社センターアートギャラリーは絵画の輸入及び販売が主な事業で、決して不動産の取引会社ではありません。また光建設は、ことしの2月に発覚した仙台のリクルート社関係の土地転がしの汚職事件に関与していたことが明らかになっています。
2月3日の朝日新聞には、リゾート汚職事件で2日、贈賄側の光建設──本社東京、坂上雅夫社長──に対し、捜査二課では、審査手続を早めたかった助役につながる可能性があると見て調べるとともに、光建設の取引内容や資金繰りなど背後関係の全容解明を急いでいると報道され、光建設の関係者が贈賄で逮捕されていることを明らかにしています。
その内容は、7カ月の間の土地転がしで地価を4倍以上にはね上げていますが、その手口は抵当権を引き上げることで地価を高騰させています。これと同じような方法での土地転がしが白保のカラ岳の土地でも行われているわけであります。このリクルート絡みで地あげ屋の光建設の土地転がしに県が加担するということになれば、まさに重大であります。
坂上等が、警視庁赤坂岡島班に逮捕されたときが55歳。
60歳で死亡とは。
あれから5年たったわけですね。
当時、電話ではなした。
坂上「なぜ自分のことよく知っているの」
わたくしのお答え。
「光建設の坂上社長でしょう。建売住宅売らせていただきそのときはお世話になりました」
マニラの準警察官で千葉刑務所懲役15年金田仁が近づいてくるし、
こいつからも聴いていたが、
新橋4丁目は当時から有名現場でありました。
愛宕署捜査本部は地面師事件だけですか。
それでもS書士を起訴したら画期的です。
ゆっくり、少しずつでも捜査されている。
つまり前進している。摘発こそ防犯であります。
評価すべきです。
殺人は捜査一課。マニラの準警察官に10万円渡したとか。
サイゾーか実話ナックルズに出ていた。
成果でているでしょうか。