会談はされなかったようです。
ドゥテルテ大統領も状況に理解を示されて帰国されたようです。
さて、ドゥテルテ大統領を上から目線で論評する日本マスコミが多いようですが、
彼は現実のフィリピン大統領です。
フィリピン官僚組織は彼の施策について行けないようです。
米軍との共同訓練をやめると大統領は日本で言う。

【ドゥテルテ大統領はこの日、神奈川県横浜市にある海上保安庁の基地を視察。その後に記者団の取材に応じ、「日本との共同訓練は一般的に言って問題ない」と語った。一方で、「米国とは問題だ」と指摘。「我が国の国防大臣に恥をかかせたくはないが、米軍との訓練は今回が最後だ」と、これまでの見解を繰り返した。 】

米軍抜きの共同訓練を海上保安庁が出来るかという問題が出てきた。

大統領は思いつきで発言しているように見せているが、考えて発言している思う。

さて、彼の日本訪問で彼は準備をしていたでしょうか。
彼なりに情報は集めていたと思う。

たとえば、アラン・プリシマPNP元長官がアメリカにいる息子に会いに行った。
二週間の期限でアメリカに行ったが、まだ帰ってこない。
帰ってこないことになっている、とおもう。
彼は訴追されていて、前大統領ピノイ・アキノの任命による国家警察長官でありました。
マニラ他全国の路上から吸い上げる彼の賄賂みかじめが一週間に3000万円といわれていた。
PNP嫌われ、恐れられていた。

こういう事実とイスラム過激派というギャングに国軍が40名以上殺されて、
ロドリゴ大統領の実現となった。

アラン・プリシマは過去をロドリゴに唄った(自白)からアメリカに逃げられた。
ロドリゴが逃がしたわけです。

こういう状況はある者らのマイナス情報をロドリゴは得た。
パロパロハポネス情報も得た。下半身とかクスリとか。
(いらっしゃいまほ~~~~~)

フィリピン国民はシャブ売人を放置していた、ギャングを放置してみかじめをとっていた
PNPを許さないでしょう。
マニラ路上で殺されるシャブ売人=フィリピンマフィア末端を銃殺しているのは、
警官ではない。
売人の住む長屋の隣に住むオバサンが密造45口径自動拳銃で殺して1万円貰っているのです。
5万円になったと喜んでいるオバハンもいるようです。
昔はサタデーナイトスペシャルという粗悪38口径がフィリピンの名物でしたが、
いまは工作機械も良くて、手作り削り出しで作る自動拳銃が輸出品目です。
ノギスで図りながら純正と比較しながら手作り削り出し。
ジャムもしないらしい。
分業化も進み、重要部品(銃身)で良いものを使っていると高価になるらしい。
philippine-arms-factory_006

1メートル以内で使われたら、純正品も模造品も同じ効力です。
(怖いところですな。)

なにがあるかわからない。
マフィアがM16をアメリカから110丁輸入したが見つかったとか。
ロドリゴ大統領は任期があと5年半。
再選はないですが、次もロドリゴラインだということはある。
結果を出す男ですから人気は落ちない。

上から目線に根拠あるんでしょうか。
フィリピンにいったらそういうのは危ない。
後ろに目は付いていない。メクラがおおい日本人はなおさらです。