小野塚清は傷害事件で執行猶予。控訴したのでしょうか。
この事件は取りあえず終わったと言うことです。
ところが、小野塚さんテロ現場.pdf
この登記事項に出てくる野坂幸司@リアルバリューズというのが
傷害事件当日に本物件登記名義人になる。
そして、昨日の当ブログを読んでいただければ、
野坂幸司、中山正義、ナスカジャパンはトラサン物件で共同事業をしていた。
ですから、小野塚傷害事件当日に、
野坂幸司vs小野塚清の抗争状態があったことは明らか。
そうすると、背後にナスカvs小野塚の抗争状態があったかもしれない。
というより、それが本筋でしょう。
ナスカ批判急先鋒は銀座九龍城をいじる板垣ですが、
板垣は小野塚の会社の一員です。
新宿マフネ
有限会社マフネ法人登記簿(全部事項)2013121323351563.pdf
荒川マフネ
有限会社マフネ法人登記簿(全部事項)2013121323353021.pdf
荒川から新宿に移転したのです。元々板垣社長。もちろん小野塚オーナー。
板垣はサーランドピアの社長でもあった。
サーランド自体ダミー会社で小野塚オーナーですが、
サーランド所有物件ごとに上位レイヤーがいる。
小野塚本業は駐車場経営で事件物件の空き地部分でコインパーキングを経営する
実業家でもある。現金商売ですから、税金は払っていない。
首都高速もただ乗りですから税金は払わない。
ですから小野塚逮捕当日南青山2丁目コインパーキングがバールでこじ開けられ
金を盗まれて、警察に届けたが立件しない。
この場合は税金払っていれば刑事事件になったかも。
まあ、警察も複雑な事情があるので、金が絡むと立件しないことは多いです。
でも人殺しは必ず捲れる。わたしは全く無関係ですから、見ているだけ。
このように、九龍城はナスカが隠れているなら小野塚も隠れていておかしくないし、
訴訟記録読めば田邊も木本も田中も全部出てくるでしょう。
まあ、そういうのは周知なのです。だから片手落ちはダメと主張する。

1 同時にナスカ、板垣、竹田恒泰、福岡勇次、こういう組み合わせもある。
新橋3-3-3と新橋3-1-9は私的にはスルガコーポ関連住所で同一です。
このスルガコーポレーション新橋三丁目本社ビルに、
車戸氏、桑原等もいた。
スルガが注目を浴びると退去するのです。
アルファアセットマネジメントという会社がありまして、
ベルサ六本木に入居していた。このベルサ六本木が湖雲寺地上げの一部です。
この会社は、
新橋3-1-9⇒赤坂6-9-5⇒虎ノ門3-19-11⇒湖雲寺。
こういう本店移転を繰り返している。
トラサン地上現場にもいた。
CCF_000018
CCF_000019

上記登記を見れば、竹田恒泰はナスカと共同事業をしていたのです。
大きく言えば競売妨害です。
alphaasset21.pdf
landvaluepartners.pdf
toranomon3-227-4-7.pdf
これらを見れば、板垣、竹田、今井皆さん独立した存在です。
竹田恒泰は十字会病院オーナー?松見イクの孫。
この松見イクは神宮前に資産を持っていた。
競売された。
その競売妨害をしていたのが竹田恒泰、今井洋、板垣、福岡勇次です。
渋谷区神宮前4丁目3-18-2不動産登記(全部事項)2013110698063099.pdf
信託登記竹田恒泰受益者大神田。
日進福岡勇次、赤坂不良債権ビル(占有者瀧澤孝)

ナスカはそれほど大きくない。韓クラに聴けばわかる。どれくらいって。
images (5)ダウンロード (8)

この竹田恒泰の祖母松見イクがナスカから金を引いていて、
一切返済しようとしない。
公正証書を作ってもダメ。最低1億。
事実上泥棒です。
十字会病院も東京都から補助金を得て費消して一切処理していない。
5億から10億使ってしまった。
その他、多くの人から金を引き、一文も金を返さない。
こういうことが法治国家で許されるかと考えていて、
歴史を鑑みると
「非理法権天」が日本の根本原理であると思い出した。
当時室町時代以前以後、比叡山の僧兵など寺社の権威を楯に、関東連合的
狼藉と暴利をむさぼった存在があったそうな。
天皇家の権威を楯に僧兵同様の存在だったのが「八瀬童子」でありました。
竹田恒泰は
前山 亜杜武を手先とする大童子ともいえる存在であります。
刑事権力も竹田恒泰の権威の前で寸止めです。

2 同和と在日利権犯罪

そういうことなのでは。
大童子が歯茎むき出し天皇の権威を語る。
同和問題の本質ではないか。

3 小野塚清の正当防衛。私文書偽造同行使原本不実記載。
アルファシステムズ支店長小野塚清。
ここらへんが対抗軸の一つでしょう。
アルファ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
 
そこでトラサン地上げを語ることが、新橋4丁目白骨遺体の供養かと。