新橋4丁目はある意味不測の事態が起きたわけです。
高橋礼子さん再登場までは上手な地上げで NTT都市開発に50億出させて、いわば
「ホルホル」していた。
ところが高橋礼子さん再登場、再失踪、白骨遺体とあいなって、話は収拾不能になる。
高橋礼子さんらしき遺体はいつ新橋5丁目自宅と隣地との間の1間5尺道路に入り込んだのか。
さらに言えば、新橋5丁目高橋礼子さん自宅と地上にある、三軒の建物の内、遺体発見側
2軒の家は他人名義(借地関係)かもしれない。
こういう事実を愛宕署は確認中と思う。

★整理すると、新橋5丁目高橋所有土地には駐車場、借地上建物2軒、高橋自宅という
利用がされていた形跡がある。駐車場代金はだれが収納してその代金は誰に渡っていたか。
借地建物があるなら、地代や契約関係はどうなっているか。
愛宕署が高橋さん自宅に送ったと言うがそれはどこか。
死後三月なら。3月から7月までどこにいたのか。
どうやって狭い閉鎖された場所に入り込んだのか。誰かに運ばれたのか。
遺体は臭わなかったのか。

こういう基本的事実確認の一環で取りあえず登記に出てくる人に事情を聴いているでしょう。
と、おもうわけで、
new!千葉ちゃんは、誰に供述しているの?    a
そこんとこしっかり調査よとしく。

そんなことしりません。aさん自分で愛宕署に聴けば良い。
父親は息子のやったことでしらんと講談社取材に言う。
偽者と知りつつ金作りしたと言えば塩田賢治は愛宕署に送られ逮捕されているよ。
三京には
大平
この出入り芸人も、麻布十番エフプラザ五Fの事務所にいるようだし。
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チバちゃんも
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いまして、チバちゃん名刺は誰かが使っているかもしれない。d9b63b79.g

この事務所にいるカモですな。

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この人に聴いてみれば良い。
ダウンロード (11)

バーニングに聴いてみたら良いと思う。

1 ナスカジャパンと鎌田和彦ではどちらが主でしょうか。
大山多賀男を無視できる者は強い力があるか背景が強いからです。
鎌田和彦は強い。背景は赤坂署?、警察大学校先生弁護士。
他の誰かと思う。
小野塚は預かり物を自分のものと思い込む癖があるとか。
日本橋本町4丁目サーランド部分経営駐車場です。一体に見えるですね。
一つの宅地なら価値は三倍。
だから奥を手に入れていた鎌田は絶対にほしい。
鎌田和彦小森サーランド
駐車車両が春日部と相模原。偶然でしょうか。
ナスカに言われて買ったか、ナスカにやらせたか、どちらでしょう。
こういう基本的部分が地上げ社会では大事。そういう関係がいやなら、
地上げに関わらない。だから皆さん大阪難波で仕事する。
某園の会社と関わりたくない。
理由は、ヤクザ、政治や、お巡り、南北チョソンが集団でくるから。
これが業界常識です。

そしてここですが、野坂が登記を入れた日の早朝に小野塚が某Kに突撃する。
野坂が主かナスカが主か。
ナスカジャパンは野坂DB1の流れに債権者破産かけられているのでは。
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地球があなたを乗せて回っているのであって、誰も地球を回していない。
ところが、自分が回していると思い込む時期があって、
フロイトは幼児の全能感を例に挙げる。
そういう感覚を持ち続ける人の一例が小野塚清。
登記名義を得たら、金を払っていなくても俺の物だと、法的に問題ないという。
人は得意分野で躓くものです。そういうときは高転びに転ぶ。

ナスカは金主のために働く。鎌田和彦がナスカを使うのです。
鎌田和彦が他人を反社呼ばわり。大丈夫か裁判。
訴訟詐欺じゃないのか。

2 ナスカの得意分野は裁判。

よく勉強されているようです。
ところが上手の手から水が漏れる。
それが相続と登記です。
ナスカは地権者に頼まれ金を出したようです。そういう裁判がある。
ところが数億の金は溶けてしまって地権者はナスカを踏み倒した。
当然金主も踏み倒される。
それが六本木三丁目東武松竹関連の裁判です。
隣地の土地所有会社乗っ取り事件もあった。
手口は塩田香川事件と同じ。バレて逮捕され、弁護士二人が丸裸。

この土地は東武鉄道と松竹関係の共同管理みたいな物でして、
鯨を飲み込もうとしたのは六本木5丁目菊池相続物件と同じ。
(堀政連合親分は高裁で判決出たでしょうか。)


3 六本木三丁目地権者(東武松竹)はどうやってナスカ他をやっつけたか。
まあ、不当利得の金でも返していればお利口ですが、
金は使う、法的責任は回避なら小野塚清と同じだ。利口でない天才です。
それは、豆腐になる前の大豆汁と苦汁を、豆腐と言ってナスカに売りつけたのです。
六本木で作っていた豆腐は銀座で売られて、ナスカの手元には空の笊と鍋が残りました。
手品か魔術か天才か。

4 相続登記に二つある。
相続が開始されると、法定相続人同士の分割協議以前に、
相続財産の合有状態が生じます。
被相続人が生前に印鑑証明と売り渡し承諾書などを誰かに渡していて、
その書類で被相続人財産に仮登記を入れられる。(登記名義が被相続人のままであれば。)
権利書まで渡していたら移転登記も出来る。
(こう言う実態を悪用するのが小野塚清。)
しかし登記名義あれど登記名義人は死んでいる。
共同申請原則の不動産登記分野では、相続人側保護を考える。
そこで、戸籍上の法定相続人全員名義で取りあえず登記を認めるわけです。
そうすると生きている人が登記名義人になる。一種の保存行為的登記。
こう言う登記が共有登記に見えても、相続人の間で分割協議が終わらないと、
相続財産の本質は合有関係です。
こうやって取りあえずの大きな枠の権利関係を固める。
相続人が二人いて、相続財産が六本木と銀座にあるとする。
相続人AとB。相続財産甲と乙。
まずAとBで、戸籍だけを根拠に相続登記をする。これは一方当事者だけで出来る。
(保存行為)
甲物件、乙物件にAとBの名義が持分も入れて登記される。
この段階で妾の養子の養子がナスカから金を引く。数億です。
ナスカは登記を信じる。
裁判して共有物に見える、甲物件と乙物件を分割する。
具体的に言うと六本木甲物件(ナスカ金利用)を訴訟の相手に
そしてナスカ関係ない銀座乙物件を妾の養子の養子がとる、分割行為をする。
(之は一種の契約です。交換契約的法律行為。)
そうすると、甲物件は相続開始時にさかのぼり妾の養子の養女の物でなくなり、
相続と登記原則で、登記を信頼してもナスカは無権利になり、
結果的に東武の妾の養子の養女に見事嵌められました。
小野塚清悪用の共有物分割登記原因は
保存行為的相続登記を分割協議で処分行為的相続登記をするとき、
すでに一度相続登記で登録免許税を払っているので、
共有物分割登記原因は登録免許税が1000分の4で安くしているのです。

このように共有物分割登記原因を悪用する者は免許税免脱であり、
小野塚清が登記詐欺者であり、原本不実記載の有形悪意の根拠は
登録免許税法にある。陰口は止める。真正面から逮捕した方が良い。
六本木三丁目は承諾書偽造変造単独登記で有形悪意あるから、
田川あたり捕れば、先生に言われて名前を貸したと必ず言うと思う。
すると、田川弘子小野塚皆捕れる。正当防衛と小野塚は言う。
するとどういう攻撃か説明する。せねば弁当を食って貰う。
麻布署頑張ろう。赤坂署かな。麻布署は東武の妾の養子と養女の
話をされると困るかな。

ナスカジャパンをも騙くらかす、
借金大魔女松見イク、竹田似非恒泰。
東武妾の養子の養女。
東天紅事件で全財産を失う、弁護士飯田秀人、笠井浩二。

ここにナスカの苦境がある。責任財産の十字会病院も訴訟でごまかされる。
気の毒とは思わないが、理解はしてあげたい、、、、、。

さらに国際的セットアップ詐欺にさえまきこまれる、ナスカジャパン。
修羅道地獄道魑魅魍魎阿鼻叫喚。

国際セットアップ詐欺と新橋4
と続く、、、、、、、、かな。

ところで、執行裁判所公告で面白い事件番号を見つけた。
共有物分割競売事件番号が(ケ)です。(ヌ)から(ケ)に変わったのですね。
裁判傍聴閲覧大事です。
平成28年(ケ)第894号
分割競売

分割競売2

さらに、及川幹雄陳述書のコピペ見にくいという声があるので、
ファイルを添付します。
及川陳述書クリック
20160608みずほ裁判.rtf