最近、いろいろ喧しいのであります。
このブログ大家は有料で軒先を貸してくれていたが、途中から軒先無料にしてくれる
太っ腹であります。
私の記事を削除しろと、正式に理由を付けて、大家さん通じて申してきた人がいる。
その人Hは記事の中身について文句を言わない。
ただ自分の人生航路で再婚もしたから、更生の道を歩みたい。
嫁にも人権がある。
MSblogはそういう更生人生を否定するのかと、言う内容でした。
たしかにそういうことは言える一つのことであり、
当時、静間順二氏のきつい弁護士から名誉毀損だ訴えるぞと言われてもおり、
(その内容証明は公開済み)、取材も再度お願いしたら良いのかなとも思いながらも、
一度ブログ仕切り直しで再開した。
著名ブロガーが歩んだ道であるなと思った次第。
H氏(いまの名前は違うようだ)の関係者から、情報提供がその後あり、
私にアクセスする人は、公開情報でアクセスしてくると思った次第です。
livedoor社はブロガーに対するクレームについて精査した上でブロガーに通知もしてくれます。
また、掲載写真で著作権違反と思ったらしい写真(そう言う主張がなされているのでしょう)
については、知らぬ間に消えている。
検閲とか言うのでなく、大家には大家の都合あるからある意味あたりまえ。
店子ブロガーが不満なら無料ブログ大家さんはいくらでもいるから、
引っ越せば良い。そういう引っ越しシステムもすでにあるようです。
事実が存在し、それを公開する理由と取材など要件が整えばいくらでも再掲載は可能であるから、
紙の新聞とかテレビと言った一方向媒体とちがって、
ブログ的報道は、既存の新聞に近いものから私信まで色々ですが、
その訂正と再掲載は極めて容易で、それに対するクレームの法的手段もネット報道に関して
特化したものがあるわけです。
そういう社会的装置があるのに、それを使わない人の意図が不明であります。
1 自己サーバーで運営しているネット誌にはどうやってクレームを付けるのか。
livedoor社のある意味規制は煩くもあるが、社内に記事更正部門が無料であると考えたら
ありがたい。
なにが著作権違反かも推察できる。記事に文句をコメント欄で付けられると参考にもなる。
自己サーバーで運営しているブログ的報道にたいして、クレームを付けるには
裁判所で仮処分事件をたてて貰うしかないようです。
その典型例が大正ハウジング(債権者)vs週刊報道サイト(債務者)の仮処分事件。
週刊報道サイトの
「共有持分売却買取の不動産取引で倫理的問題が問われる事例が勃発」報道が7月初め。
この報道に対する仮処分が
http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20160822f.html
7月28日間髪を入れず行われている。
週刊報道サイトがlivedoor社ブログを利用していたらこう言う記事は間髪入れず
掲載を停止されているでしょう。
なぜ、こういう問題を書くかというと、
ブログと社会の関係の基本に関わるからです。
共有物分割訴訟はよくある訴訟であり、手続きのようなこと。
審理1回で終わるようなこともある。
本質部分は共有物になるまでの課程です。ここがスルーされていることが多い。
この部分は相続が原因のことが多いですが、相続と登記という基本を考えると、
意外に論点が多いものなのです。
進行中の裁判と報道。
その報道を当事者がする、(それが容易く出来る時代)、と言う問題が今生まれた。
報道は「プレス」という圧力です。
ですから、報道プレスが一方当事者の意図で行われると、
裁判所の内外で闘いが行われるから、私闘になってしまう。
こういう事に関わる専門家がいたら厳しく非難されるべきです。
そう言う専門家はいないでしょう。
いない、存在しないという立証は「悪魔の証明」という。
だが、こう言う訴訟を指示した者がいる、それはXであるという指摘立証は
「悪魔の証明」ではない。
ところで、わたくしは上記仮処分事件の前提事実に関わっていません。
心配するな、お前のことじゃないよ。
2 鹿島建設事件とは「D滑走路を含む」鹿島含むというゼネコン社会の問題。
「D滑走路」「真珠宮ビル」「福島産廃施設裏金事件」「茨城舞鶴城ゴルフ場産業廃棄物事件」
これらすべてに共通要素がでてきた。
こうおもうわけです。
「D滑走路」事件は教えてくれた人がいる。
裁判所に傍聴に行ったら法廷の開廷表にビックなネームが書かれていた。
超大物弁護士と超大物ヤクザの名です。(弁護士とヤクザは関係ない。でも手書きで不自然)
裁判傍聴して取材してわかったことが、鹿島のマニフェスト違反は間違いない。
(これについては訂正する必要は一切ない)
そうこうするうちに、週刊0510で以下の判決文が掲載された。
http://polestar.0510.main.jp/?eid=875695
【週刊0510】鹿島判決.pdf
この掲載方法は参考になる。
この訴訟の記録を閲覧して、
千葉の山林売買代金が問題になっているとしりました。
そして四国タイムスの執拗な鹿島記事。(消えたり点いたり)。
(四国タイムズ2013年9月号抄本平成25年9月5日発行).pdf
鹿島事件とみずほ銀行(第一勧銀)事件はヤクザの型嵌め方式実例でしょう。
それに政治とチョソンが絡んでいる。
こう言う問題意識を言うておきます。問題意識。
3 鹿島建設D滑走路報道四国タイムス記事検証。
之を検証すると、ブルネイ王室詐欺事件、インターポール資料流出という
一連の報道に突き当たる。
そして、サハダイアモンド社を媒介項に新橋4事件と共通する勢いです。
人を呪はば、穴二つ現象であります。
こういう社会になったので、
新橋4丁目界隈で茄子かとネットが囃す。
だが、どういうことであろうが必要なことは聴いてみるしかない。
必要と思えば、真摯な答えが返ってくる。ポジショントークにせよ。
新橋4丁目と(株)三京。関連が長屋のシャンデリアで不似合い。
このことを聴いてくる人もいる。
三京は名前を使われていて、三京の暗黙の了解さえなければ、騙られている可能性さえある。
それくらい新橋4と不釣り合いなのです。有名とは言え。
九龍城は、平和恒産(ピュア)以前の時代からいじられていて、よくわかりません。
ただ、こういう所謂事件物件は登記名義人の背後者がいて、それが一人とは限らない。
登記名義人は事業企画は絶対に成功すると思い込む傾向があるから、
二重三重に資金をつのりそれが複数の物件に重なって投資された形になっていたり、
出資者と被出資者の意図がもとより動機、意思表示の段階ですれ違いがあるから、
本人さえわからなくなるものです。
松見イクという女傑に取材してポジショントークどころか、呪詛されて取り殺されかねないとしり、
小野塚清裁判と同じく、魔が憑くからそばによらない。
そう言う意味で茄子か気の毒と本当に思います。
これらのお話は整理し、単純化して公表しようと思う。
このブログ大家は有料で軒先を貸してくれていたが、途中から軒先無料にしてくれる
太っ腹であります。
私の記事を削除しろと、正式に理由を付けて、大家さん通じて申してきた人がいる。
その人Hは記事の中身について文句を言わない。
ただ自分の人生航路で再婚もしたから、更生の道を歩みたい。
嫁にも人権がある。
MSblogはそういう更生人生を否定するのかと、言う内容でした。
たしかにそういうことは言える一つのことであり、
当時、静間順二氏のきつい弁護士から名誉毀損だ訴えるぞと言われてもおり、
(その内容証明は公開済み)、取材も再度お願いしたら良いのかなとも思いながらも、
一度ブログ仕切り直しで再開した。
著名ブロガーが歩んだ道であるなと思った次第。
H氏(いまの名前は違うようだ)の関係者から、情報提供がその後あり、
私にアクセスする人は、公開情報でアクセスしてくると思った次第です。
livedoor社はブロガーに対するクレームについて精査した上でブロガーに通知もしてくれます。
また、掲載写真で著作権違反と思ったらしい写真(そう言う主張がなされているのでしょう)
については、知らぬ間に消えている。
検閲とか言うのでなく、大家には大家の都合あるからある意味あたりまえ。
店子ブロガーが不満なら無料ブログ大家さんはいくらでもいるから、
引っ越せば良い。そういう引っ越しシステムもすでにあるようです。
事実が存在し、それを公開する理由と取材など要件が整えばいくらでも再掲載は可能であるから、
紙の新聞とかテレビと言った一方向媒体とちがって、
ブログ的報道は、既存の新聞に近いものから私信まで色々ですが、
その訂正と再掲載は極めて容易で、それに対するクレームの法的手段もネット報道に関して
特化したものがあるわけです。
そういう社会的装置があるのに、それを使わない人の意図が不明であります。
1 自己サーバーで運営しているネット誌にはどうやってクレームを付けるのか。
livedoor社のある意味規制は煩くもあるが、社内に記事更正部門が無料であると考えたら
ありがたい。
なにが著作権違反かも推察できる。記事に文句をコメント欄で付けられると参考にもなる。
自己サーバーで運営しているブログ的報道にたいして、クレームを付けるには
裁判所で仮処分事件をたてて貰うしかないようです。
その典型例が大正ハウジング(債権者)vs週刊報道サイト(債務者)の仮処分事件。
週刊報道サイトの
「共有持分売却買取の不動産取引で倫理的問題が問われる事例が勃発」報道が7月初め。
この報道に対する仮処分が
http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20160822f.html
7月28日間髪を入れず行われている。
週刊報道サイトがlivedoor社ブログを利用していたらこう言う記事は間髪入れず
掲載を停止されているでしょう。
なぜ、こういう問題を書くかというと、
ブログと社会の関係の基本に関わるからです。
共有物分割訴訟はよくある訴訟であり、手続きのようなこと。
審理1回で終わるようなこともある。
本質部分は共有物になるまでの課程です。ここがスルーされていることが多い。
この部分は相続が原因のことが多いですが、相続と登記という基本を考えると、
意外に論点が多いものなのです。
進行中の裁判と報道。
その報道を当事者がする、(それが容易く出来る時代)、と言う問題が今生まれた。
報道は「プレス」という圧力です。
ですから、報道プレスが一方当事者の意図で行われると、
裁判所の内外で闘いが行われるから、私闘になってしまう。
こういう事に関わる専門家がいたら厳しく非難されるべきです。
そう言う専門家はいないでしょう。
いない、存在しないという立証は「悪魔の証明」という。
だが、こう言う訴訟を指示した者がいる、それはXであるという指摘立証は
「悪魔の証明」ではない。
ところで、わたくしは上記仮処分事件の前提事実に関わっていません。
心配するな、お前のことじゃないよ。
2 鹿島建設事件とは「D滑走路を含む」鹿島含むというゼネコン社会の問題。
「D滑走路」「真珠宮ビル」「福島産廃施設裏金事件」「茨城舞鶴城ゴルフ場産業廃棄物事件」
これらすべてに共通要素がでてきた。
こうおもうわけです。
「D滑走路」事件は教えてくれた人がいる。
裁判所に傍聴に行ったら法廷の開廷表にビックなネームが書かれていた。
超大物弁護士と超大物ヤクザの名です。(弁護士とヤクザは関係ない。でも手書きで不自然)
裁判傍聴して取材してわかったことが、鹿島のマニフェスト違反は間違いない。
(これについては訂正する必要は一切ない)
そうこうするうちに、週刊0510で以下の判決文が掲載された。
http://polestar.0510.main.jp/?eid=875695
【週刊0510】鹿島判決.pdf
この掲載方法は参考になる。
この訴訟の記録を閲覧して、
千葉の山林売買代金が問題になっているとしりました。
そして四国タイムスの執拗な鹿島記事。(消えたり点いたり)。
(四国タイムズ2013年9月号抄本平成25年9月5日発行).pdf
鹿島事件とみずほ銀行(第一勧銀)事件はヤクザの型嵌め方式実例でしょう。
それに政治とチョソンが絡んでいる。
こう言う問題意識を言うておきます。問題意識。
3 鹿島建設D滑走路報道四国タイムス記事検証。
之を検証すると、ブルネイ王室詐欺事件、インターポール資料流出という
一連の報道に突き当たる。
そして、サハダイアモンド社を媒介項に新橋4事件と共通する勢いです。
人を呪はば、穴二つ現象であります。
こういう社会になったので、
新橋4丁目界隈で茄子かとネットが囃す。
だが、どういうことであろうが必要なことは聴いてみるしかない。
必要と思えば、真摯な答えが返ってくる。ポジショントークにせよ。
新橋4丁目と(株)三京。関連が長屋のシャンデリアで不似合い。
このことを聴いてくる人もいる。
三京は名前を使われていて、三京の暗黙の了解さえなければ、騙られている可能性さえある。
それくらい新橋4と不釣り合いなのです。有名とは言え。
九龍城は、平和恒産(ピュア)以前の時代からいじられていて、よくわかりません。
ただ、こういう所謂事件物件は登記名義人の背後者がいて、それが一人とは限らない。
登記名義人は事業企画は絶対に成功すると思い込む傾向があるから、
二重三重に資金をつのりそれが複数の物件に重なって投資された形になっていたり、
出資者と被出資者の意図がもとより動機、意思表示の段階ですれ違いがあるから、
本人さえわからなくなるものです。
松見イクという女傑に取材してポジショントークどころか、呪詛されて取り殺されかねないとしり、
小野塚清裁判と同じく、魔が憑くからそばによらない。
そう言う意味で茄子か気の毒と本当に思います。
これらのお話は整理し、単純化して公表しようと思う。