新橋4丁目事件ではじまり新橋4丁目事件で終わった感じの今年であります。
この事件が表面化したのは一種のチンコロです。
(それが真実本人再出現であろうと。)
高橋とされる人がでてこなければこの現場は上手な地上げで良かった良かったという事で終わった。
それに先立ち、いわゆる地面師犯罪グループ摘発が続きそうとうな捜査側人員がこの業界に
仕向けられていると言うことだと思う。
真珠宮ビル公売も立ち枯れ状態でどうなるかは当事者でもわからないのでは。
川崎東田町も横浜市南区永楽町も地上も競売も長期化しています。
川崎東田町の場合は、ドンキらしきものが資金を入れて長期休養中らしく、
隣地の地上げは着実に進行しているので目出たい限り。
1 湖雲寺、南青山三丁目など。
一件落ち着いたかにみえる現場ですが、UR買い戻し特約などがはっきり見える形になり、
さらに静岡の仇を南青山でと言う現象さえ見えて、業界の調整役不在が明らかになった。
これは裏社会の分裂と軌を一にしていて、グローバル主義と地域主義の闘いか?。
後藤忠政が連邦政府からTOC制裁を受けたのが2015年後半。
他の団体と比べて4年は猶予されていたと言うことです。
これは、後藤忠政の利用価値がなくなったと言うことも意味する。
こういうことが、真珠宮ビル取引を阻害していると思う。
かりに鹿島建設が真珠宮ビルを買い取り、JRから工事受注を得ることあっても、
まあ、大きく言えば、こういうばあい仕方ない。
ただ、真珠宮ビル事件を半端に終わらせて鹿島が工事に利用したりすれば、
外国で鹿島は仕事が出来るでしょうか。
後藤忠政に対する連邦政府の経済制裁理由をよく読めば、この物件をあつかう注意事項が
読めると思う。
そのクリアには、それほど難しいことではない。ただ最低の建前は守らないとです。
こういう事件に社会的収束を与える方法論が権力側に定まっていない。
日大問題と同値なのです。田中英寿体制を守ろうという権力もいる。
オリンピックしかり。
ただ問題の俎上に載せるのが闘争のはじまり。闘争は始まったわけです。
地上げ経済行為は多くの関連産業を抱えている。
そう言う業界が存続すべきかどうかは見解の相違です。
ただ、最近の地上げ業界は関連業界を失望させている。
まったく仕事が進まないのです。
TSK,真珠宮、西新宿、トラサン、トライチどうなる都市計画です。
2 新橋4丁目現場で迫られる過去の清算。
真珠宮ビル事件の双生児ともいえる事件がおきた。
この現場は関与した者等の過去の清算なくしてすすみません。
ある人物Nが悪いかどうかはわからない。いわゆる普通の人ではない。
だが、この人をやり玉に挙げて新橋4丁目問題の良い方向への解決はないでしょう。
この事件の射程距離は長く範囲も広い。
どこまでが犯罪性あるかをそのときの段階で決めねばならない。
裏から言えば、福田尚人の弁明は過去通用していた。ことし、
裁判所は精細にその弁明がたんなる自己中心的なもので意味がないと説明してくれた。
判決理由中あげられた事実も、当たり前のようでよく調べられている。
こういう細部の状況変化が業界人の事務所移動にも見られる。
やはり、日があてられると困る業界です。
3 来年はどうなるか。
はじめてしまった事業はやめられないとまらない。
ただ、放置していては業界に事態を収集する力がない。自己治癒ができない。
ここが問題です。
刑事警察含めた国家の力が必要です。
Nさん排除する必要があっても、具体的事実や理由がないと国家テロでしかない。
Nさん行き詰まりには、多くの理由がある。
そう言う部分含めて考えていただきたい。
これは、斜めから見れば、ある企業の利益供与の方法論であり、
同時に暴力団はどうやって恐喝するかという問題です。
(一つの事実の両面的評価が必要という意味)
たとえば、ネットでヤクザとの付き合いを批判される企業がある。
そのことに社会は関心を示さない。
だが、そのネット批判の裏に大きな事実が隠れていて、
そのことで恐喝が継続されているかもしれない。
みずほ銀行事件にもそういう部分があるのでは。
被害者が実は少しずれたところで加害者であることもある。
来年はこういうことが捲れ始める年であると思います。
4 微細な分野を徹底的に研究するとマクロも見えてくることを期待して。
ブログのあり方含めて研究中です。
ではでは、、、
この事件が表面化したのは一種のチンコロです。
(それが真実本人再出現であろうと。)
高橋とされる人がでてこなければこの現場は上手な地上げで良かった良かったという事で終わった。
それに先立ち、いわゆる地面師犯罪グループ摘発が続きそうとうな捜査側人員がこの業界に
仕向けられていると言うことだと思う。
真珠宮ビル公売も立ち枯れ状態でどうなるかは当事者でもわからないのでは。
川崎東田町も横浜市南区永楽町も地上も競売も長期化しています。
川崎東田町の場合は、ドンキらしきものが資金を入れて長期休養中らしく、
隣地の地上げは着実に進行しているので目出たい限り。
1 湖雲寺、南青山三丁目など。
一件落ち着いたかにみえる現場ですが、UR買い戻し特約などがはっきり見える形になり、
さらに静岡の仇を南青山でと言う現象さえ見えて、業界の調整役不在が明らかになった。
これは裏社会の分裂と軌を一にしていて、グローバル主義と地域主義の闘いか?。
後藤忠政が連邦政府からTOC制裁を受けたのが2015年後半。
他の団体と比べて4年は猶予されていたと言うことです。
これは、後藤忠政の利用価値がなくなったと言うことも意味する。
こういうことが、真珠宮ビル取引を阻害していると思う。
かりに鹿島建設が真珠宮ビルを買い取り、JRから工事受注を得ることあっても、
まあ、大きく言えば、こういうばあい仕方ない。
ただ、真珠宮ビル事件を半端に終わらせて鹿島が工事に利用したりすれば、
外国で鹿島は仕事が出来るでしょうか。
後藤忠政に対する連邦政府の経済制裁理由をよく読めば、この物件をあつかう注意事項が
読めると思う。
そのクリアには、それほど難しいことではない。ただ最低の建前は守らないとです。
こういう事件に社会的収束を与える方法論が権力側に定まっていない。
日大問題と同値なのです。田中英寿体制を守ろうという権力もいる。
オリンピックしかり。
ただ問題の俎上に載せるのが闘争のはじまり。闘争は始まったわけです。
地上げ経済行為は多くの関連産業を抱えている。
そう言う業界が存続すべきかどうかは見解の相違です。
ただ、最近の地上げ業界は関連業界を失望させている。
まったく仕事が進まないのです。
TSK,真珠宮、西新宿、トラサン、トライチどうなる都市計画です。
2 新橋4丁目現場で迫られる過去の清算。
真珠宮ビル事件の双生児ともいえる事件がおきた。
この現場は関与した者等の過去の清算なくしてすすみません。
ある人物Nが悪いかどうかはわからない。いわゆる普通の人ではない。
だが、この人をやり玉に挙げて新橋4丁目問題の良い方向への解決はないでしょう。
この事件の射程距離は長く範囲も広い。
どこまでが犯罪性あるかをそのときの段階で決めねばならない。
裏から言えば、福田尚人の弁明は過去通用していた。ことし、
裁判所は精細にその弁明がたんなる自己中心的なもので意味がないと説明してくれた。
判決理由中あげられた事実も、当たり前のようでよく調べられている。
こういう細部の状況変化が業界人の事務所移動にも見られる。
やはり、日があてられると困る業界です。
3 来年はどうなるか。
はじめてしまった事業はやめられないとまらない。
ただ、放置していては業界に事態を収集する力がない。自己治癒ができない。
ここが問題です。
刑事警察含めた国家の力が必要です。
Nさん排除する必要があっても、具体的事実や理由がないと国家テロでしかない。
Nさん行き詰まりには、多くの理由がある。
そう言う部分含めて考えていただきたい。
これは、斜めから見れば、ある企業の利益供与の方法論であり、
同時に暴力団はどうやって恐喝するかという問題です。
(一つの事実の両面的評価が必要という意味)
たとえば、ネットでヤクザとの付き合いを批判される企業がある。
そのことに社会は関心を示さない。
だが、そのネット批判の裏に大きな事実が隠れていて、
そのことで恐喝が継続されているかもしれない。
みずほ銀行事件にもそういう部分があるのでは。
被害者が実は少しずれたところで加害者であることもある。
来年はこういうことが捲れ始める年であると思います。
4 微細な分野を徹底的に研究するとマクロも見えてくることを期待して。
ブログのあり方含めて研究中です。
ではでは、、、
Hさんがお金を貸していた会社顧問の人が亡くなったり、やたら目立つんですが
MSさんの問題意識とつながるところはあるんでしょうか
http://outsiders-report.com/archives/390
http://www.shihoujournal.co.jp/colum/161219_1.html