野崎数興刺殺犯、近藤毅はタイに逃亡中殺された。
殺されたのは2011年4月。
共犯者山本将之は2010年暮れに野崎数興殺人事件で逮捕されたが、
その逮捕に先駆けて窃盗で逮捕され服役中であった。
山本将之刑事事件法廷が開かれる直前に近藤毅が殺されている。
近藤は後頭部を自動拳銃で至近距離から撃たれて死亡。
タイ警察の発表は虚偽である。(その理由はわからないが、タイ警察の事情ではないだろう)
山本将之刑事事件裁判中5月に新宿ルミネ社長(元JR東日本副社長、真珠宮ビル買付証明?)
が自殺。
近藤毅タイ逃亡を助けていた後藤組幹部(死亡当時75歳)は石原英也政竜会会長の知人であった。
そして近藤毅が忙殺された後病死したとされる。
石原英也は西岡進原本不実記載事件でも逮捕されていた。

ここで実行犯服役中の山本将之は政竜会本部長近藤毅舎弟であり、
同時に会長石原英也の運転士であった。
これは、山本将之が政竜会という組織の中で下位ではあるがエリートであることを意味する。
そして政竜会本部長近藤毅は送り人見届け人の元舎弟山本と殺人を実行しており、
近藤毅逃亡協力者知人である石原英也政竜会会長は良知組若頭でもあり、
菱和ライフクリエイトが良知組をケツ持ちに利用していた事を考えても、
石原英也が野崎数興殺人共謀共同正犯として逮捕起訴されたことは当然であると言える。
これは空虚な「反社理論」ではない。
殺人の実行行為の態様、見届け人送り人の存在、野崎数興動静を事前に調査していた
一団の存在、そして山本将之と近藤毅の関係性が後藤組良知組本流組織のなかのもので、
ヤクザと組織の行動原理及び論理という経験則から石原英也は野崎数興殺人指示を
暗黙に出しているし、その立証は山本組員がどう感じたかと言うことで充分なのである。

野崎数興殺人事件であるが、
関連死亡者をあげてみる。
近藤毅(実行犯)、ルミネ社長、近藤逃亡幇助元後藤組組長75歳、坂上雅夫(病死、肺がん?)
北村厚則(K2&パートナーズ社長)、報道されていないヤクザ抗争関係者数名。
そして野崎数興本人。
その最初が鴛淵千枝(死亡場所さえ不明)、鴛淵一俊(フィリピンに監禁されていた)
と言う元地権者であり、
同時に戸籍名は信用できないが福田賢一(鴛淵一俊養子、鴛淵賢一)も
警視庁刑事O警部がマニラ準警察官Kに依頼して、モンテンルパ刑務所から服役中に
出して帰国させたが、福田は帰国後ひき逃げされたという。

ヤクザ社会の行動原理と論理から言うと、後藤組後藤忠政は石原英也と同価値の
容疑者であり、共謀共同正犯者として取り扱われるべき人物である。
もちろんその論理は良知組組長にも該当する。

ヤクザ社会の人事をしるにはネット上のwikiがある。
石原英也逝去情報はそこに昨日午前6時頃載せられていた。
同時に良知組若頭が空席になっている。(同時刻)
ヤクザ序列論理からすると、石原若頭が逮捕されると組長も逮捕されねばならない。
それは後藤忠政も逮捕されると言うことだし、
当時の山口組真珠宮ビル占有者と上部組織にも手が入ると言うことである。
しかし、些末であるが、同時に若頭が殺人で逮捕され有罪となれば、組長は
若頭を破門をするというルールもある。上部組織が後藤を除籍した理由があるのと同じ。
このことの矛盾を感じる人には、この説明が必要となる。
その一つの説明は、
良知組組長に人事の指示を出し続けている者がいると言うことである。

こいつが泣き言を言う前に、ヤクザの常道で追い込む奴もいる。
泣き言を言う者は、シノギをヤミ金やオレオレ、そしてクスリを下請けで
やらせる。そんなものがヤクザなのか。

英組組長の請求書

にげまわり、捲れると死ぬ奴。生活保護もらえるのかこいつが。

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aaaaa
Gk

後藤忠政はまたカンボジアにいったのでしょうか。
肝心の時にいつもいない世渡り上手。

ふたりの兄貴を失って孤立する者が喋るとき、山が動くか。
 kohso_reason2.pdf
10ページ参照