石原英也は良知組若頭。後藤組政竜会会長。
そして野崎数興殺人事件で逮捕起訴され無期懲役で服役中であった。
すると獄中で後藤組幹部が亡くなったわけである。
この石原死亡情報については複数に確認している。 
マスコミ報道は一切ない。
死亡の詳細についてはしらない。
ただ、

石原英也こと松本英也逮捕で六代目と検察は正念場へ - 匿名党

(2011・10・21) 
ネット上で引用されているように、この事実を予言するかのような投稿があった。
私の記憶も混乱しているが、野崎数興殺人実行犯Yの兄貴である近藤毅が殺されたと
報道されたのが、2011年4月、この年10月頃謀殺された近藤に接触していた、
石原政竜会会長の知人の存在と石原逮捕報道がなされた。
上記ネット記事で引用されている投稿一部は以下の通り。

【最後に付け加え 
石原英也が近藤殺害の1年前に元若い衆を口封じしていたことは誰もしらない。
石原の判決前?後?に、当局、裁判所の生ぬるい処置が見られれば、
近藤毅の亡霊は公開に踏み切るだろう。
その際は後藤忠政 良知組関係者 山口組本体にもダメージが追加されることは間違いない。
当局が裁けぬなら組組織は安全な塀の中に居る 松本を暗殺する必要がある。
近藤毅が孤独な旅をさせられ、身内に始末されたことと同じように、松本英也とXは孤独から味わい身内に始末されないと近藤の魂は報われないであろう。
http://www.shihoujournal.co.jp/plaza/111021_2.html】

この投稿者の予言とも言うべきものがあるから、一部に関心を呼び、
本ブログ記事へのアクセスもこの記事に限って倍増している。

1 新橋4丁目失踪事件との類似性

この新橋失踪事件について愛宕署で捜査されていると聴く。
こう言う事件は、福田尚人事件のように刑事事件として感覚的にとらえられても、
刑事事件として構成立証することが意外にむつかしい。
そう言う部分で刑事警察が類似事件を見過ごしてきたとはっきり指摘したい。
同時に、この数年その方針が変わってきている雰囲気があり、
名を知る人物(付き合いとか、取引とか、そう言う関係性はない、だがその一人とは商業登記を
20年前くらいに受託したことがある。)が数名不動産会社を閉鎖したり行方知れずになり、
何が起きているのかと訝っていたこと事実である。
そうする内に、何十年も放置されていた人物群が逮捕され始めた。
起訴されていない事案が多かったが、比喩的に言うと捜査側の打率が上がってきて、
福田尚人有罪にまで持ち込んだことは、当然ではあるが高く評価できることです。
これらの捜査は、トランスデジタル事件で野呂周介が微罪でも摘発された延長であると
考えられる。
トランスデジタル事件も金融市場で調達した30億円以上の金が瞬時に後藤組フロントに
運ばれた事件であった。
この業界人達の仕事の分野が多方面にひろがり電通ワークス事件という奇形事件まで生んだ。
さて、新橋4丁目事件も大手企業まで巻き込んで巨額資金が動いているわけだが、
その資金が暴力団や総連関係に流れている雰囲気濃厚で単純な経済事件としてとらえていたは
過去の反省が生きてこない。
ただ、新橋4丁目登記詐欺で司法書士が虚偽登記を認めても、
それが失踪事件とどうつながるかをあれこれ言う段階でない。
わたくしはこの事件が取りあえず司法書士法特別規定で書士が摘発されるだけと言うことも
あり得ると考えている。ただそれは捜査の失敗を意味しないだろう。
現行法でこの種の事案を裁くには困難が多いこと事実。
同時に共謀罪をつくれば解決するとは安易に言えない難しさがある。
RECO法というアメリカ的法律が日本で真似られると、安易な運用で人権侵害やりまくり
ということにあいなった。
刑事司法のシステムが違うところに安易に構成要件概念が広がりすぎる実体法を導入する
危険性がそこにある。
同時に、ヤクザ組織の凶悪化は限度を知らないのであって、解決策は見えていない。
新橋4丁目事件は人間関係図を作るだけで大変な時間がかかるはずだ。
その人間関係図も、私が知る関係図と捜査側が作る関係図では大変な違いであって、
簡単に理解できることではない。
人権侵害的捜査を防ぐ意味でもこの事件を切っ掛けに、
地面師犯罪者の行動原理、そして地面師犯罪者とヤクザとの関係性、さらに地面師犯罪者を
支える専門家集団の実態について考察していただきたい。
真珠宮ビル事件のシャム双生児的事件である新橋失踪事件。
これら双方の事件で、たとえば真珠宮ビル事件に関わるもので考えると、
そのものをAとして、Aが認識している事件構造と認識できる射程距離は限られており、
全体構造の中でAがどのレイヤーに属しているかさえ本人にはわからない。
そこで、獄中死をとげた石原でさえ、所詮は捨て石であったかとなる。
新橋4丁目登記詐欺事件は殺人とか失踪に直接関係するかどうかはわからない。
社会的事実が同一となれば、大きい失踪事件の中に吸収されるだろう。
詐欺と殺人は同一ではない。安易に新橋事件を論ずるべきではない。
ただ、大きな意味で失踪事件と無関係と言える者がこの物件周辺者にどれほどいるかと
いうこともできる。

2 石原死亡ブログ記事は大誤報なのか。
それさえもわからない。今の段階で。
亡くなっていれば、なんらかの風評が違った方面から流れてくるでしょう。
逆に言うと、誤報であれば、すでに大バッシングをされているだろう。

結局、真珠宮ビル事件は新橋失踪事件で事実上再検討されることになる。
事件はやっと始まったかという感じである。
愛宕署の捜査は甘くないですよ。わかる人にはわかるでしょう。
わたくしは、甘くないだろうなと考えているだけです。
真珠宮ビルや新橋地上げで利益を得た者には寒い年の暮れでしょう。
懐は暖かくても、寒いでしょう。

懐は凍結状態でもこういうことには無関係でよかったよかった。