トランプ大統領が就任した。
これが事実。
この事実を前提に、トランプが非民主的だという意見がある。
こういう意見をいう代表がCNN。
CNNがトランプの非民主的という側面を言うのは理由がある。
その理由を胸に含んで「ポジショントーク」をしているわけである。
CNNはトランプ大統領阻止(ヒラリー応援しまくり)の急先鋒であり、
そのCNN報道に怒り以前に実害を感じていたのがトランプ大統領。
ですから、CNN取材に応じないという姿勢をだすのは自然であり、
それを承知でものいう大統領、怖いですね。
それを大人げないという絶妙の皮肉でコメントする日本ジャーナリズムもいる。
「言ってやったぜジャーナリズム」という。
精神勝利法という阿Q思考の初歩である。
どういうポジションを取ろうと、トランプ氏はあと4年USA大統領である。
この事実に関われる人(つまりトランプを大統領としないことが可能な)はいるでしょうか。
暗殺を企図している人には可能性がある。そういうのはためにする議論です。
つまり、現実は意味不明了解不可域になったということです。
他人の離婚を論ずる意味があるでしょうか、
分かれる者はわかれる。
米国は分離しかねない、それは事実でしょう。
だが、無制限に移民を受け入れれば米国が米国でなくなると言う人たちがいまして、
それは英国やフランスやドイツから移民してきたプロテスタントの一種でして、
英国人はそれをカルトという。
進化論は聖書に反するから学校で教育させない。
キリストの再降臨はあり、その後千年の王国が続く。
聖書に書いてなければ、モルモン書が発見されてモルモン寺院千年王国があるという。
神の言葉でなんでもできる。足裏療法と同じ論理構造です。
〇ス〇ムでも同じ。(命は少し惜しいのでヘタレの伏せ字です。)
ゲルマン民族が世界を支配し、第三帝国は千年続くという、ヒトラー総統の理論と
バイブル至上の教義と何か違いがあるのか。
ユーロとマネタリズムが世界を支配するという第4帝国総統もいる。
女ですが。これでも。66606a61.g37080f2a.g

こういうコレクトネスな朝日新聞的な思想が現実をコントロールするという
それしか考えられない論理妄想念慮で経済や政治を行ってもらいたくない。

大前提が変わろうとしている。TPPはUSAあればこそ。
オーストラリアは30年前「ワンネーション」という白豪主義が正体を現した。
いま30年たって、オーストラリアは中国人というワンネーションだらけ。
明日は本人達もどうなるかわからない。
相手にしないことです。

 

囲碁将棋は韓国が起源である、日帝がそれを奪った。謝罪せよ損害賠償せよ。
これが被害妄想念慮の議論ある。
こういう議論に囲碁板には17路もある。
チベット碁(密亡)がそれであり、北戴河から石製の17路碁盤も出土している。
北戴河は前漢の時代、それでは朝鮮列伝の頃。
こういう合理的説得で囲碁の起源は中国以西のゲームであろうと説得しても
主体思想(精神勝利法)念慮には無意味です。

事前置石を廃止した日本囲碁と取った駒を再利用する日本将棋。
ゲームが面白くなり、フアンも増えて碁打ち将棋指しがゲームだけで生活できるようになった。
強いのが正義と言うことで、大中華中国棋院を作り小日本本因坊やりえらいというのが
大中華帝国体育教育であります。
でも食えないから日本棋院のタイトル戦に参加したい。

事実を言うと、囲碁将棋の権威を維持しているのは大旦那の日本新聞社です。

100億くらいの予算を20年保証したら、中国棋院は大中華大盛りです。

しかし、呉清源(呉泉)(日本国籍)を見いだし保護し育てたのは瀬越憲作と
日本棋院(大倉喜七郎)です。
大中華がこの歴史を改ざんしないと事実は曲げられない。
もっとも、歴史を改ざんするのが大中華王朝の常ですから、ありえる。
蓮舫の実例もある。(息を吐くがごとく噓を吐く)。

1 債権者破産をさせておいて、その後、金を返せと騒ぐ輩。
ある会社が事業資金を調達して事業をやっていました。
あるとき、突然共同事業者らがその会社を債権者破産にかけました。
その会社は経済活動が出来なくなり、在来の債務も放置していて、
事実上債権は自然債務状態です。
これは官報にでていまして、周知の事実です。
ところが、状況がかわると、ケッチャナよ。
突然、金を返せと言い出したどうかはわからない。
事実を作ったのはお互い様。
金の貸し借りは一人で出来ない。
金融屋が債務者を破産かけたら金融に負けたと言うこと。
例えば、政治屋浜田幸一から金を回収したい、金融屋?が
浜幸に破産をかける。ついでに鴻池組組長も破産にかける。
特殊金融業界で以後の回収は可能でしょうか。

それでも、再び三度、こんどは破産した相手に謝罪と損害賠償を求め続けてネットで騒がせる。
なにか他の目的があるのでしょうか。言い訳をしているのは誰だ。
殺しでもまたやっちまったかな。
そうこうするうちに講談社編集次長が殺人で捕まる。
ネットジャーナリズムポジショントークは金であります。

アメリカ大統領にコレクトネスを説く、ホワイトハウスに行けば良いのに。
殺されるけど。

金はナスカの空の下、それにしても金のほしさよ。

金を返せと黙って呵る、ヤクザ金融こわいけど、その金融がまた懐かしい、
ここは地獄の一丁目。「馬鹿はしななあきやなおらない」。