条約と国内法は、憲法の規定で条約が優先する。
日本国憲法98条らしい。
大日本帝国憲法では条約は天皇が行う。
ですから条約は天皇の権威で、法律以下でありえない。

下チョソン地裁が日韓合意を守る必要がないと判決したそうな。
理由は後から列車でやってくるウリナラ理論であります。

上チョソンの「主体思想」は、我々式の事実認識、解釈哲学でありまして、
ようするに、主体的に考えると、おいらが一番でありますということ。

いま赤坂にいる韓クラホステスの半数は上朝鮮出身といわれていまして、
韓クラで巻き上げられる金は核開発に使われるのであります。

KTBというシステム風俗が日本ではフィリピンパブになる。

ほとんどがクスリの取引センターになっている。小岩に複数ありましたが、
その経営者がロスから帰りマニラで殺されいまは営業しているのでしょうか。
沈黙は金ですな。

埼玉方面にも展開している。

トランプ大統領が国連機関などに出す金を絞るという。
アメポチ批判の日本勢力はそれに反対するでしょう。
対米従属はダメ。
同時に、反日ユネスコに金を出すなともいう。
論理と主張が矛盾しても、それで良いのだ天才主体思想。
昔は八紘一宇といったとか。
日本船舶振興会ですな。

自動車ハンドルは右に切るか左に切るかしかできない。
構造です。
それを主体思想的に考えるとタケコプターを付けると空も飛べる漫画になる。

事実である、世界秩序を換えると、国際金融資本麻雀荘のオヤジがルールを変えた。
麻雀屋が絶対の真実構造と考えていた客はあるとき今までの点棒は使用禁止です、
こうオヤジが宣言したら、もとの木阿弥になる。
文句言おうが、ヤクザ暴力で沈黙。

博徒、賭場はそういうものです。これは不文律。歴史そのもの。

東大行政法教授を脅して憲法解釈を換えようと思っても出来ない。
憲法は憲法に従い変えるしかない。
共産党は確かに野党で、確かに憲法を守ろうとしている。
共産党は憲法も天皇も道具です。トイレの糞カキ棒と同じ。
共産党は革命で体制を換える党テーゼを放棄していない。
こういうところが左巻きがぐるっと回ると右にまで行くということ。

願望が事実を決定する。
事実は変えられない。

願望理論とはそれしか考えられない理論でして、チョソン主体思想です。

週刊誌が書けば、銀行びびるという願望念慮君達がいるとすれば、
いるとすればですよ、あなたでないけど、多分将棋は強いぞ。(w