「フォースの暗黒面」(映画スターウオーズ)というらしい。
地上げビジネスの暗黒面(韓国面)というか、ともかく地上げ業界はすれすれであります。
不動産取得して転売するビジネスモデルですが、
リスクなく利益を得ようという願望がありますから、
客がいるから、地上げをする。
こういう事実になってきた。
単純に予測できる地上げは、底地の権利と借地の権利を一人が買い取ることです。
(当たり前です。)
たとえば銀座の底地が60坪ある。
その上には、20坪の借地権が三個ついている。
イメージをしてみると、三軒長屋が銀座にある。長屋一戸には権利者がいる。
A、B、Cという三名が長屋に住みながら銀座でラムネを売っていたりしていた。
地主がいて、地代を取っている。
ここに4個の不動産権利がある。
かりに借地上建物がなくなり、60坪の更地だけで評価すると、坪3000万で18億。
ところが、借地権付建物の評価は収益還元法不動産評価で1億も出ない。
底地も 1億も出ない。仮に4個で3億として更地にしたら、18億。
こういう物件があれば、地元業者が三戸の長屋と底地を買って、
大手不動産業者に転売する。
こういうのは仕入れが先(リスク先に負担)、転売があと。(利益はあとから、)
水が高いところから低いところに流れるようなこと。
まことに納得できて違法性が感じられない仕事です。
ですから地元信用金庫あたりが事業資金で融資して、
不動産屋さん儲けて、アパート建てる人いれば、地元クラブで人気者になったりする。
こういうのはその人のことであって、他人がとやかく言うことではない。
昭和バブルでこう言うビジネスモデルを都市銀行と大手業者までやってしまい、
バブル崩壊人生崩壊と相成りました。
結果、不良債権だけのこり20年以上金が回らない状態が続いた。
そこで平成になると、銀座中央ビルのように日本信託系(三和系?)の失敗作を、
旧事業者を銀行資本ぐるみで整理(圧縮という)、その後、先に客付けをして、
地上げを再開する。
ここで、売り主が先に存在するお話(出口)が先行して地上げ(仕入れ)をはじめる。
リスクはなく仕入れをしたい。利口だし気持ちはわかる。
だがそれは、自然なながれではないから、ポンプで水をくみ上げる無理みたいなことを
せねばならない。ここが地上げの曲がり角。暗黒面に一直線。
そして、地上げ資金は銀行は①地上屋は暗黒面に近いし②金融庁がやるなという
前記二つの理由そのほかで、ださない。
そこで地上げ資金は、いろいろ迂回して金主から無担保で供給される。
銀座中央ビル登記事項にでてくる金主は事実上後順位なのです。
登記というのは表の権力のやること。
裏金融は暴力装置が担保に襲いかかるから、そして登記すると表権力に自分が襲われるから
登記はしないのであります。
こういう矛盾状況が表面化したのが「赤富士真珠宮ビル」。
それに上場企業が相乗りした。「菱和」?。菱直営だったかも。
これを矛盾が表面化するという。
「正」「反」「合」というヘーゲル的発展的展開であるはずが、
(ペンパイナップルアポーペン)
ワケワケメのつぶし合いに成り、殺しは続くよムショまでもか?外道の道連れが続く。
リスクは取らずに利益だけを先取りするビジネスモデルは脆弱で意外なことで崩壊するわけです。
新橋4丁目地権者(地権者を名乗るテンプラかも)再登場で、NTT都市開発12億円は飛んだ。
そして後始末をせねばならないが、
そこまで聴いているわけでないとおもいますから、常連さんもほとんど弱り切っている。
(強気に、想定内といってみても、ぶち込んだ金は処理できない、つまり金主様の取り立て装置が
発動しかねない。)
1 金主は特定目的裏表金融機関ですから、ゼネコンの前さばき業者の金も出している。
ゼネコンというのはトラブルの元凶でありますが、その元凶の所以の本は、
仕事自体に存在する。
ともかく、工事を始めると、人があつまり、工事の邪魔になる。
これはゼネコンの問題ではない。
マッチポンプ業界もある。
そのわかりすい地域が修羅の国福岡でして、ゼネコン所長が転勤してきた当日に
拳銃でいきなり撃たれたりする。所長さん気の毒すぎます。
(いくら何でも、そういうのはダメでしょう。)
その結果工藤会がボコにされているわけで、一般人が全否定し始めたら、ヤクザも生きられない。
2 民主的土建ゼネコン大成の下請け前さばき業者が云々。
大学病院受注を巡り、ネット報道を利用し名前を騙る大成ですし、
ゼネコンは何でもありの業者ですから、
元籐友会とかともコラボする。
最近の地上げと同じで、出口は福島除染(何度も何度も除染する)。
つまり税金です。
そして地上ヶ屋と同じポジションがT建設S.
資金は金主様。
その金主が重なれば、特捜は注目する。
リスクなく、税金を喰う(国民の金)、その手段道具で元T会@後藤組。
さらに利益を先食いしている。
3 これは東京オリンピック利権と同じ構造。
ビジネスなんです。
金儲け。
対象は税金。
方法論はヤクザ利用で先にヤクザも喰う。
そういう世界では抗争が始まる。
東京都議選も新橋4丁目も同じであります。
地上げビジネスの暗黒面(韓国面)というか、ともかく地上げ業界はすれすれであります。
不動産取得して転売するビジネスモデルですが、
リスクなく利益を得ようという願望がありますから、
客がいるから、地上げをする。
こういう事実になってきた。
単純に予測できる地上げは、底地の権利と借地の権利を一人が買い取ることです。
(当たり前です。)
たとえば銀座の底地が60坪ある。
その上には、20坪の借地権が三個ついている。
イメージをしてみると、三軒長屋が銀座にある。長屋一戸には権利者がいる。
A、B、Cという三名が長屋に住みながら銀座でラムネを売っていたりしていた。
地主がいて、地代を取っている。
ここに4個の不動産権利がある。
かりに借地上建物がなくなり、60坪の更地だけで評価すると、坪3000万で18億。
ところが、借地権付建物の評価は収益還元法不動産評価で1億も出ない。
底地も 1億も出ない。仮に4個で3億として更地にしたら、18億。
こういう物件があれば、地元業者が三戸の長屋と底地を買って、
大手不動産業者に転売する。
こういうのは仕入れが先(リスク先に負担)、転売があと。(利益はあとから、)
水が高いところから低いところに流れるようなこと。
まことに納得できて違法性が感じられない仕事です。
ですから地元信用金庫あたりが事業資金で融資して、
不動産屋さん儲けて、アパート建てる人いれば、地元クラブで人気者になったりする。
こういうのはその人のことであって、他人がとやかく言うことではない。
昭和バブルでこう言うビジネスモデルを都市銀行と大手業者までやってしまい、
バブル崩壊人生崩壊と相成りました。
結果、不良債権だけのこり20年以上金が回らない状態が続いた。
そこで平成になると、銀座中央ビルのように日本信託系(三和系?)の失敗作を、
旧事業者を銀行資本ぐるみで整理(圧縮という)、その後、先に客付けをして、
地上げを再開する。
ここで、売り主が先に存在するお話(出口)が先行して地上げ(仕入れ)をはじめる。
リスクはなく仕入れをしたい。利口だし気持ちはわかる。
だがそれは、自然なながれではないから、ポンプで水をくみ上げる無理みたいなことを
せねばならない。ここが地上げの曲がり角。暗黒面に一直線。
そして、地上げ資金は銀行は①地上屋は暗黒面に近いし②金融庁がやるなという
前記二つの理由そのほかで、ださない。
そこで地上げ資金は、いろいろ迂回して金主から無担保で供給される。
銀座中央ビル登記事項にでてくる金主は事実上後順位なのです。
登記というのは表の権力のやること。
裏金融は暴力装置が担保に襲いかかるから、そして登記すると表権力に自分が襲われるから
登記はしないのであります。
こういう矛盾状況が表面化したのが「赤富士真珠宮ビル」。
それに上場企業が相乗りした。「菱和」?。菱直営だったかも。
これを矛盾が表面化するという。
「正」「反」「合」というヘーゲル的発展的展開であるはずが、
(ペンパイナップルアポーペン)
ワケワケメのつぶし合いに成り、殺しは続くよムショまでもか?外道の道連れが続く。
リスクは取らずに利益だけを先取りするビジネスモデルは脆弱で意外なことで崩壊するわけです。
新橋4丁目地権者(地権者を名乗るテンプラかも)再登場で、NTT都市開発12億円は飛んだ。
そして後始末をせねばならないが、
そこまで聴いているわけでないとおもいますから、常連さんもほとんど弱り切っている。
(強気に、想定内といってみても、ぶち込んだ金は処理できない、つまり金主様の取り立て装置が
発動しかねない。)
1 金主は特定目的裏表金融機関ですから、ゼネコンの前さばき業者の金も出している。
ゼネコンというのはトラブルの元凶でありますが、その元凶の所以の本は、
仕事自体に存在する。
ともかく、工事を始めると、人があつまり、工事の邪魔になる。
これはゼネコンの問題ではない。
マッチポンプ業界もある。
そのわかりすい地域が修羅の国福岡でして、ゼネコン所長が転勤してきた当日に
拳銃でいきなり撃たれたりする。所長さん気の毒すぎます。
(いくら何でも、そういうのはダメでしょう。)
その結果工藤会がボコにされているわけで、一般人が全否定し始めたら、ヤクザも生きられない。
2 民主的土建ゼネコン大成の下請け前さばき業者が云々。
大学病院受注を巡り、ネット報道を利用し名前を騙る大成ですし、
ゼネコンは何でもありの業者ですから、
元籐友会とかともコラボする。
最近の地上げと同じで、出口は福島除染(何度も何度も除染する)。
つまり税金です。
そして地上ヶ屋と同じポジションがT建設S.
資金は金主様。
その金主が重なれば、特捜は注目する。
リスクなく、税金を喰う(国民の金)、その手段道具で元T会@後藤組。
さらに利益を先食いしている。
3 これは東京オリンピック利権と同じ構造。
ビジネスなんです。
金儲け。
対象は税金。
方法論はヤクザ利用で先にヤクザも喰う。
そういう世界では抗争が始まる。
東京都議選も新橋4丁目も同じであります。