日本共産党幹部宅盗聴事件 - Wikipedia


とかく取りざたされる神奈川県警であります。
戸部署調室銃殺事件(横浜地裁国家賠償認める、高裁逆転)とか、
本部長不祥事複数とかあるわけですが、
共産党幹部宅を盗聴する(法改正後は正当行為)ことは、そういうこととは別。
国民に自然権的抵抗権があるように、国家には自己保存要求が自然にある。
GPS追跡器を被疑者の車につけて、追いかけていた事実は周知でした。
それが最高裁で適正手続き違反とされた。
これは真正面から違法行為と認めたわけでない。
これから令状を取ればいいだけです。(立法化するほどのことでない。)

暴力革命党是を守り続けて、いまだに国際連帯を求め続けている、政党にたいして、
現体制があらゆる監視をすることは当然であります。
現体制を崩壊させることを目的とする暴力革命テロ政党が、
現体制内部の規範で守られようとする。

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これは、共産党や社会党では当然のことでも、
わたくしには、論理矛盾に気づかない、火病患者にしか見えない。

さて、森友学園お札はりプロパガンダでありますが、
まず、籠池をエンガチョにしてつぎに名誉校長をエンガチョにして、
さらに安部首相国会答弁を梃子に、政権放棄をさせようとした、
「それしか考えられないキャンペーン」をマスコミは行った。
「悪魔の証明」はこういう場合にできないから、
立証責任はマスコミ側にあるのに、おかしいおかしい理論と言うものがあって、
それを一般国民は知らない。
しかしです、籠池証人喚問で松井知事あたりが困り始めて、
大阪民国のタブーにまでふれてマスコミ発表をしていました。
この松井知事の話の中で、もっとも行政庁として意味あるお話は、
期日まで指摘した要件を整えれば法人認可をせざるを得ない。
その要件とは、学校法人基本財産の充実でして、当然のことでありまして、
3億の金を用意できれば籠池は校長になれた。
いろいろあるでしょうがこれが学校法人認可ということでして、
教育勅語とか主の祈りとか国際テロ連帯生命とか思想とは関係ない。
財務局窓口の窓口の窓口の特別売却も買い戻し特約つきで、完全なる所有権の移転は
行われていない。ですから今回国有財産不当払い下げらしきものあっても、
かりにあったとして、仮にですよ、
結局国有財産は通常運転で何も問題はない。
問題を事実上抱えたのは借金火達磨籠池ですが、
そんなものは大阪市信用金庫にポンコツかけた過去持つものに痛痒ではない。
こういう、レッテル張りですが、鶴橋歩いている普通のおばちゃんに言っているのでは
ない。
信用金庫にポンコツかける人に言っている。
そういう力を背後に持つ人なのです。
そういう行動原理性が明らかな大阪の人に山口組関係者もいるという
通常の認識あるなら、
籠池半端ない突破おじさんだということになる。
つまり原則と例外が入れ替わることがある。
突破者行動原理を持つものは自らが白だと立証しないといけないわけです。
おマワリモ、ヤクザと接するのが自然ですが、
ある種のおマワリは、なせヤクザと接しているかを説明できるかです。

正男じゃないから、男でない、この人と違います。


1 ところで、辻元清美。
日本赤軍関係者でありました。
世界的にテロ集団と認知されている、元日本赤軍?辻元清美は、
その行動と行動原理性を積極的にテロと関係ないと立証する責任がある。
ここに立証責任の転換があるわけです。
ですから、辻元清美を国土交通省副大臣にした公党である民主党(民進党)に
政治責任を問うて問題にならない。
豊中の土地は国土交通省の所管地でした。
安部婦人と北川明内縁の嫁。
嫁を取りざたするなら、日本赤軍取りざたにしなければ、
「あかんのとちゃいますのん」。

2 トランスデジタル手形不渡りの前日万歳をしていた政治家二人。
小池百合子と石破茂ですが、政治に金がかかるから、
万歳で政治資金得られるなら、簡単なのでやります。
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ようするに何でもいいから、日本のためになればいい。

かねがないのは知恵を出せ。

小池知事、矛盾を克服してください。
わたくしは期待しております。4月1日以降もです。
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3 本日は4月1日です。
みずほ銀行敗訴とかいろいろありますが、
4月1日です。

PTA会長
図越。4月1日で終わりますかね。 
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南青山三丁目買戻特約登記か。
やっとることかわらんのう。
糸川議員と毎日新聞記者.mp3

4 参考に、3月31日判決 東京地裁
サンケイ
 
元プロボクサー、薬師寺保栄さん被害の投資詐欺 みずほ銀の賠償責任否定
 東京地裁


みずほ銀行の元幹部(53)から投資商品を購入するよう勧誘され、
金をだまし取られたとして、元プロボクサー、薬師寺保栄さんらが
計8800万円の損害賠償をみずほ銀に求めた訴訟の判決で、
東京地裁は31日、賠償責任を認めず、請求を棄却した。


北沢純一裁判長は「取引は原告と元幹部との間の個人的なものであり、
銀行業務の一環とは評価できない」と指摘。
銀行が元幹部への監督を怠ったとも言えず、使用者責任はないと判断した。


判決によると、元幹部は平成23年2月~24年9月、
薬師寺さんらから計1億7千万円を集めた。
薬師寺さんらは元幹部個人にも賠償を求め、
既に請求通り支払いを命じる判決が出ている。
元幹部は24年に懲戒解雇され、
医師1人を被害者とする詐欺罪の実刑判決が28年に確定した。

「取引は原告と元幹部との間の個人的なものであり、
銀行業務の一環とは評価できない」
仕事場も違うし。及川幹雄や鈴木卒務の別事業だし。
裁判所で歓談していたではないの。