鳥取ループは「同和地区出身者」
であることを表明します
マスコミで取り上げられることのない話題でありますが、
横浜地裁仮処分事件 平成28年(ヨ)第154号事件であります。
申立債権者  部落解放同盟 外5名 申立債務者 示現舎合同会社 代表社員 宮部 龍彦
の事件であります。
示現舎は出版社で、「部落問題入門」という本を出版せんとしている。
部落解放同盟 組坂繁之が部落解放同盟福岡県支部支部長名で 福岡県市区町村に
示現舎の出版行為は「えせ同和」行為であると通知したそうな。
出版物を買わせる似非同和行為はその世界の営業でありまして、
商材は「部落名名鑑」です。
役所の資料を勝手に目的外に利用してビジネスする同和業界のお仕事。
騙りもいるし、出身者もいる。どちらでも同じ。似非同和という
同和を名乗るヤクザです。
ヤクザの場合は「源清田一家」以来の歴史本を売りにくる。
示現舎の出版物の名前は法務省人権局の出版物みたいです。
しかし、えせ同和行為かもしれない。???????。
ここで似非同和行為という言葉の中身がないということを指摘したい。
尾崎清光の行動原理が似非同和行為なのでありまして、
行動原理を論じないえせ同和行為論議は無意味。

部落名名鑑を積極的に売っている、横浜K某所、T組織もある。
(ヤクザよりお下劣な行為です。)

まあ紆余曲折、上記事件で示現舎側は裁判所から同和出身者の定義を引き出した。
「同和地区出身者を同和という」らしい。
すると、示現舎側は、そういうことであるなら、
私は同和地区出身者です。
同和地区出身者が自らの地区の歴史を調べているだけです。
鎌倉出身者が鎌倉の歴史を語るようなもの、その違いを説明せよと、
債権者に投げかける。
いやはや、訴訟戦術に長けておられる。
まちがいなく、この論点は無視できない。
部落解放同盟自身の過去の歴史の中で、部落名鑑を売っていないと言い切れるか。
そして、解放同盟には糾弾権があると主張した過去はないのか。
今も主張しているのか、最高裁判断が待たれます。
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同和出身者が部落解放同盟に訴えられる時代です。
事実が幻想を破った。

1 及川幹雄刑事事件法廷で。
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この、プクプクおじさんが及川幹雄です。
刑事法廷の及川は痩身で面影はなかった。
鈴木卒務やみずほ銀行担当と歓談しながら、法廷外で山岡氏とも歓談していた。
さて、裁判官というものが質問をするときにはよく聴かないとだめです。
及川幹雄に被害総額60億円の確認をした。内容についても少し聴いた。
及川はその質問を肯定した。
そして、手口について質問した。
及川は金銭消費貸借と答えたと思う。
こういう事実をのべて確認されたら、みずほ銀行使用者責任立証は
きわめて困難です。
及川個人との金の貸借ではないですか。
こういうのが裁判所の事実なら、みずほ銀行被告事件の原告は、
709条法律構成は即変更とならねばならない。
及川が詐欺をしている、それを訴える第一次的当事者は被害者です。
みずほ銀行が及川訴えたらやぶ蛇になる。それは銀行法務部常識です。
しかし、みずほ銀行に責任はある可能性がある。それは過去の事件にヒントがある。

及川幹雄の交友関係にもヒントがある。
この事件はヤクザ事件なのであります。
及川の被害者全員と及川一人が対応していたら仕事にならない。
協力者がいて、金を得ている、鈴木、おっ君、桜橋、小松組。

みずほ銀行被害者事件の原告が真実及川に金を出したかはわからない。
ひとつ捲れれば訴訟詐欺かもしれない。

2 及川幹雄と真珠宮ビル

購入資金融資話はなかったでしょうか。

3 及川幹雄と南青山三丁目
南青山三丁目は女金田(野口)(名前変更自由自在在日かな)、
と河合昭典が合体していると報道されている。
売主一部と買主一部の合体、すなわちワインと薔薇の日々ではないか。
取引で儲けた取引担当二人が男と女、わかりやすいですね。
それは瑣末なこと。大きいけど。
河合というのはジョイントの河合かいな。
それなら、わかるお話の流れだ。
真珠宮と南青山三丁目。これで60億が埋まるか、、、と考えたか、、、?

事実がすごすぎる。

4 日本学術会議と北朝鮮ミサイルと日本会議と森友学園。 
いやはや、向坂逸郎を思い出した。
ソビエトの原爆はきれいな原爆。
幻想で金が得られる人はうらやましい。
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5 4月16日のミサイル発射は失敗か。
担当が、爆破スイッチ押したりしていたら面白い。
黒電話の電線切れば、ただの人。