森友学園に財務局が国有財産を特別売却した。
特別売却だから森友に有利だろうという思い込みが生じるかも知れず、事実有利な売却
かも知れず、実は特別にやばい契約かもしれない。
こういうことは事実を確認しないとなんともいえないのです。

1 森友学園用地は売れ残り。

「形質変更時要届出区域」に2013年に指定されている。
土地からは鉛と砒素が検出された。数値的には微量であったようだ。
2015年指定解除、土地の事業主は森友学園。 
さて、土地を利用する前に土地内部の調査は必須。
まあ、森友は業者に頼んだようです。
ところがその最初の業者が掘ったところ、産廃と思しきものが大量に出土して、
工事を投げ出した。
財務局は払い下げ(特別売却)したが利用方法に制限をつけた。
それは買戻特約登記された。
この不動産取引を通常の仕上がった住宅地と同様に評価することは、評価額以前の、
方法論の間違いです。
マスコミはそれを指摘しない。忖度、忖度一点張り。

2 だれがこの問題を指摘したか。
新社会党木村市議と朝日新聞であります。
社会党解体のときに、旧来の主張を守るグループが新社会党らしい。
まず、財務局特別売却とかの取引に注意を払っていない。
売れ残りの汚物物件に買い手などいないのであります。
資本主義は需要なければ取引価格は出ない。
ですから特別売却で特定目的事業者に物件を任意で売った。
売ったというか特約つきで利用させ、10年問題なければお前のものにしてやる。
そういう、考えてみるとおそろしい話なんです。
公売で売れるなら、役人は危険を犯さない。

3 南青山UR物件。
この物件にも買戻特約がついています。
それは平成32年までの特約でした。
その特約を承知でこの物件をPAGなる会社が買ったのかどうかはわかりません。
ただ、直近に問い合わせがあり、私の考えはオリンピックもあるから、
ホテルでも建てたほうがいいのではという思いもあります。
この物件について、刑事告発が出ているという一部報道もある。
その内容についてもわかりません。
ただ、通常250億円をだして、即開発できない土地を買うということは、
ほかに経済合理性がなければ、大損害なので刑事告発もありえるでしょう。
この物件については、山本幸三代議士国会質問とか、
日興コーディアル執行役員インサイダー事件とか多くの話題がある。
森友学園問題より深刻かもしれない。
そういうことは、それぞれの関心の差なんでありましょう。
PAGというファンド会社らしきものが、不動産投資をした。
ところが刑事告発があったという。
その元役員らしき人が、郵政物件払い下げ話を調査していたとする。
やはり儲からないといけない世界は厳しい。
URの買い戻し特約をPAGがどう理解したか、担当はどう行動したか、
売主はどう行動したか、事件になって報道されれば私にもわかるでしょう。
ただ、森友学園特別売却同様、当事者でもなく、かかわりも一切ないので
マイナーな不動産トラブルでおわれば何もいう必要がない。

森友学園は銀行も工事人も大損害です。
南青山三丁目も湖雲寺も開発前提の投資だったでしょう。
そういう損害は社会的に無駄です。
ですから、わだいにして是正をしてもらったほうがいい。
ただ、その方法論で政局をつくろうとか、
地上げでトラブルついでに、いろいろ金にしようとか、
目的外の悪意があるなら止めたほうがいい。
(仮処分屋のようなこと。競売のときにゾンビ借地権がでてくるとか)
弁護士とかは逆にそういうことがあったほうがいい。
ビジネスですから。
てなわけで、わかりにくいブログになりました。

3 お知らせ。
ライブドア社のブログの場を借りて書いてきましたが、
内容が他人の軒先を使っていてはまずい部分も出てきた。
PDFの調子もよくないので、移転か、自己サーバー利用に切り替える予定です。
しばらく、このまま継続しまっすが、
データは私独自取材でありまして、裁判記録も借り物に見えても独自にワープロに
落としたりしている。
ネット報道の問題点を探りながらまったり継続しますので、ご期待ください。
皆さんにお任せしますが。