安倍政権の課題共謀罪立法。
この立法を阻止すべく頑張っている野党には二つある。
ひとつは確かな野党、暴力革命を党是とする潜在的な現憲法の否定勢力です。
(プロレタリア独裁という政治体制を望む勢力)
この革命という目的実現のための手段である、プロパガンダや反政府行動はある場合は
刑法の対象になりうる。個人主義的刑法では背後者を摘発できない。
そういうことから特定の事案では共謀共同正犯という理論で共犯の範囲を拡張するわけです。
その現在最新形がスワット判決。
暴力団行動原理上の上下関係があれば、明確な指示なくとも配下と親分の共謀を認める。
これも、チンピラ親分子分関係では適用されないでしょう。
桑田兼吉山健組若頭とか、山口組体制の中心人物が関与する社会的関係事実があった時に、
このスワット理論を実定法として捜査送検起訴裁判となる。
共謀罪という実体法を独立の条文として認めることが、万引常習のおばはんの家族の共謀を
問うことにはなりません。
ゆうてしまえば、蓮舫という民進党党首は確かな野党のような「反体制」という立場で
共謀罪反対をいっていない。共謀罪は条約のため必要というのが民主党の立場でもあった。
だが、みずほ銀行及川幹雄被告裁判のように、目的と主張に齟齬がわざとある。
言い換えれば、建前賛成本音反対で、その方法論は論点すり替えと、ああいえばこういう理論です。
蓮舫はキャバクラ女と同じで、議論には負けない。
仕事凌ぎでやっているキャバクラ政治家だから理念なんかない。
一時間の時給でものを考えている。
唾を吐きかけると二倍吐き返してくるという、ヤクザ格言が該当する女です。
そういうねーちゃんに手玉に取られているのが金田法務大臣。
大蔵官僚と聞いているので東大法学部と思ったら、一橋の経済。
これでは、キャバクラねーちゃんに手玉に取られます。
やはり、重要法案は強行採決はやりたくない。
そうすると森友学園問題などで抵抗してくる。だれかが裏で金でも回しているのでしょう。
しゃぶを扱う犯罪グループは共謀罪怖いですから。
さて、安倍政権も恥も外聞も関係ない、内閣改造して共謀罪成立に全力をあげるべきです。
あと経済対策です。森友学園みても敵は足元にいる。いやいや財務省です。
気を付けましょうね。

1 なぜ東京大学法学部が必要か。

最近はそういうことがなくなりましたが、
特に憲法関係の分野ではやはり東大法学部が頼りになる。
その理由は、憲法の先生に、人材がゆかないのであります。
慶応大学で講師とはいえ竹田恒泰が教鞭をとって憲法の講義をしていたとか。
事件師に財産を巻き上げられる慶大の講師ですが、実態はお笑いタレント故同情も集まらない。
憲法とか行政法とかは、好事家というかマニアの学生がゆく分野で、
優秀な人材はどうしてもある特定の大学のゼミに集まるわけです。
金田法務大臣は秋田高校、その高校の先輩が佐々木毅行政法の先生です。(東大学長もした)。
佐々木先生の指導教官が福田歓一先生であり、政治学者南原繁の流れです。
憲法の先生は左巻きが多いのですが、丸山真男は福田歓一とならぶ南原政治学の承継者。
こういう分野で勉強しても弁護士や判事検事の実務法律は学ばないから食えないわけです。
基本的には大学の中で生きるしかないのび太君であるわけですが、
やはり憲法行政法は行政の基本ですから、
こういう人脈が内閣法制局などに就職して牢名主となるわけです。
法制局長官でも学生時代は議論で打ち負かされ、劣等意識を植え付けられているから、
憲法論議で国会答弁という場面だと、安倍総理が目いっぱい右にボールを投げても、
不思議にボールは左に曲がって、いいとこ真ん中にゆく政府見解になる。
実際に憲法を守っているのは確かな野党でなく、こういう実務役人さんたちです。

南原政治学門下でも丸山氏と福田氏では大違い。
極左と中庸の違いでしょうか。どちらが極左かはわからない。本読んでも最後まで読み切れない。
ですから佐々木毅教授が単純な左巻きかどうかは不明です。
こういう方々は本音が見えないものです。

ともかく、議論が好きだから、こういう流れで官僚から議員になり、
共謀罪答弁をする人であれば、民法刑法も人並み以上ですから、
キャバクラ女の議論に巻き込まれることはない。

安倍政権人材不足です。
出身大学はともかく、何を言っているかわからない法律の専門家を法務大臣に登用すべき。

でも稲田朋美とかは不向きなんですよ。